
早川です。
今年のお盆休みも、実家のある青森へ帰省してきました。
青森に帰る一番の楽しみは、なんといっても美味しい食べ物と温泉です。
まずは大好きな「きぼし」のラーメンから!

一見すると肉丼のようですが、違います。
お肉の下には、煮干しの出汁がガツンと効いた絶品ラーメンが隠れています。
津軽の味がたっぷりと詰まっていて、「青森に帰ってきたなぁ」と実感する一杯です。
今年もこのラーメンを食べるために1時間並びました。
気の短い津軽人が並んででも食べたい、青森を代表するラーメンです。

そして今年は、ずっと行ってみたかった「ランプの宿 青荷温泉」へ行ってきました。

とても歴史を感じる風情ある建物です。

まるで太宰治の小説の世界に迷い込んだかのよう。

本当にタイムスリップしたような空間で、その佇まいに圧倒されました。

すぐ近くを流れる滝の音を聞き、大自然のパワーを感じながら浸かる露天風呂はまさに極楽でした。

館内をやさしく照らすランプの灯りが大正ロマンの風情を醸し出し、どこか切なくなるほど素敵でした。

お食事は素朴な田舎料理ですが、どれも本当に美味しくて、ホッとするような
懐かしい味がしました。

美味しい食事をお腹いっぱいいただき、少し仮眠をとったあと、最後にもう一つの露天風呂へ。
母が上段の五右衛門風呂、私が下段の石風呂に入りました。
お風呂からの絶景に二人で感動して話していたのですが・・・・
何を思ったのか、母が上から私に向けてお湯をバシャバシャとかけ始めました!
頭からお湯をかぶってずぶ濡れになった私を見て、母はキャッキャッと満面の笑顔です。
少しでも良い思いをさせたくて、こんなに遠くまで連れてきたのに、
本当にいつまでも大人気のない母です。
それでも、80歳を過ぎた母が無邪気な子どものように楽しんで笑ってくれた、忘れられない旅になりました。
日常を忘れられる「ランプの宿 青荷温泉」、みなさんもぜひ一度訪れてみませんか?

































