ドッグラン級のお庭が付いた別荘!房総でペットフレンドリーなセカンドハウス

こんにちは。房総エリアで「セカンドハウス・別荘」のご案内をしております、
エンゼル不動産房総店の田熊です。

今朝は久しぶりに良い波が入ったので、朝イチでサーフィンをしてきました!

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九十九里方面も今日は波が良かったようで、勝浦の海は三連休最終日にしては人も少なく、ゆったりとサーフィンを楽しむことができました。私は3㎜のジャーフルで入りましたが、すでにセミドライの方も多く、季節の移ろいを感じますね。

さて、久々の登場ですが、我が家の愛犬スマイリーは相変わらず元気いっぱい!

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ドッグランに行くと毎回すごいスピードで走り回るので、狭いドッグランだと少し物足りなさそうにしているのですが…

実は今回の写真の芝生、ドッグランではありません。
当社が所有する現在販売中の“自社物件のお庭”なんです!

なんと、お庭だけで100坪以上。
運動量の多いワンちゃんがいるご家族にとっては、まさに“夢のような別荘環境”だと思います。

スマイリーも「ここに住みたい…!」という表情で大喜びでした。

また、御宿町は勝浦市同様に真夏でも気温が上がりすぎないため、芝生のお庭でワンちゃんを走らせられる時間帯が多いのも魅力です。真夏でも夕方16時頃には気持ちよく遊べます。

セカンドハウス・別荘を検討されていて、ワンちゃんと一緒に豊かな暮らしを楽しみたい方には本当におすすめです。

ぜひ、ワンちゃんと一緒に内覧にお越しくださいね!
※恐れ入りますが、他の物件ではペット同伴の内覧はできませんのでご了承ください。

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別荘・セカンドハウスで楽しむ大多喜町にある養老渓谷の紅葉散策🍁

こんにちは。房総で別荘やセカンドハウスの魅力をご紹介している高橋です。

ネットの情報で紅葉の見頃ということで、先日、養老渓谷(中瀬遊歩道)に行ってきました🍁
駐車場の受付員さんにパンフレットをいただき、紅葉散策への期待を胸に、いざ歩き始めます。

養老渓谷には、ほかにも粟又の滝や筒森もみじ谷といった見どころの多いエリアがあり、滝めぐりが楽しめることもできます。今回は行きなれた中瀬遊歩道を選びました。
パンフレットを見るだけでも、鮮やかに色づいた木々が写真のように並んでいて、期待感が高まりますね✨✨
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里粧う(さとよそおう)~パンフレットより~

中瀬遊歩道に向かう道中に綺麗に色づいたイチョウの木を発見🍂
思わず足を止めて、じっくり眺めたり写真を撮ったりしてしまいました
日差しに照らされる色づきが、歩くたびに表情を変えるのも楽しみの一つです。
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さらに奥へ進むと、赤や黄色、オレンジなど、さまざまな色が混ざり合う幻想的な景色が広がっていました
一色ではなく、さまざまな色が重なり合うバランスがとても美しかったです。秋の自然の豊かさを全身で感じらえる時間でした。

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続いて、赤い橋が印象的な観音橋を渡り、本堂へと向かいます。
本堂では、日頃の感謝を込めてお参りをして、しばらくゆったりとした時間を過ごしました。
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~観音橋からの眺め~
この場所から見える景色は、また少し違う表情をしていて、歩みを止めてしばらく眺めていたくなるほどでした
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こうした季節の彩りを、気軽に見に行ける場所が身近にあるのは、房総ならではの大きな魅力です。
別荘やセカンドハウスがあれば、朝の散歩や週末のお出かけも、自分のペースで自由に楽しめます。ふと思い立った時にすぐ自然の美しさを感じに出かけられるのは、日常ではなかなか味わえない贅沢です。
房総にいると、こんな小さな“日常の贅沢”を、無理なく自分の生活に取り入れられる――そんな便利さと自由さを改めて実感しました。
季節ごとに変わる風景を、別荘・セカンドハウスとともに楽しむ暮らしは、日々の生活にちょっとした彩りを添えてくれます。

「別荘・セカンドハウス」南房総市の給食レストラン

こんにちは。房総での暮らしや、週末の別荘・セカンドハウスライフの魅力をブログでお届けしている山本です。

先日、11月15日に奥さんが南房総市の「給食レストラン」に招待されました。
年に一度のイベントなのですが、会場はたくさんのお客様で賑わい、南房総市の給食へのこだわりと熱量がそのまま伝わってくるような空気に満ちていたそうです。

わたし自身も話を聞きながら、「給食」と「地域」をつなぐ南房総市の取り組みに興味が湧いてきました。
そして同時に、別荘やセカンドハウスを探している方にとっても、こうした“食の姿勢”は住む地域を選ぶ大きなヒントになると感じています。

南房総市は “日本一おいしいご飯給食” を掲げており、特徴はなんと言っても 完全米飯給食。
毎日の給食が「ご飯」を中心に組まれていて、そのお米はすべて100%南房総産。

その背景には、
・地元農家との連携
・ちばエコ農産物の採用(安心・安全への意識)
・旬の食材を活かした和食メニュー
など、食育に対する本気の姿勢が見えてきます。

さらに驚いたのは、出汁まで手作りなこと。
鰹節・サバ節・昆布を丁寧にブレンドし、塩分を抑えつつ旨味をしっかり引き出しているそうです。

噛む習慣を育てるための “カミカミメニュー” を取り入れたり、地域の生産者さんとのつながりを意識したメニュー作りをしたりと、子どもたちを中心に“食と向き合う力”を育てているのが印象的でした。

南房総市が給食への取り組みを市民や移住者に知ってもらうために行っているイベントです。

・実際の給食システムと同じように配膳
・地元の高校生(安房拓心高校 調理系列)が考案したメニューの提供
・旬の野菜や魚を使った“ここならでは”の献立

など、まさに“地域の食のショーケース”といった雰囲気。

特に、学生さんが考えた「レモン香るポカポカさつま汁」が今回のメインで、若い感性と地域の食材がしっかり融合した味わいだったそうです。

今回の給食レストランは、ただ「給食を食べる」イベントではなく、
南房総市が大切にしている価値観がそのまま形になったものだと感じました。

地元食材を生かした料理、調理を支える方々の姿、学生さんの挑戦。
そこには、誰かが暮らすための“土台づくり”のような温かい空気がありました。

別荘を探すうえで迷っている方にも、
「地域の文化や食との距離感」を感じていただくことは大きなヒントになると思います。

次回の給食レストラン、もしタイミングが合えば、ぜひ参加してみてください。
南房総の新しい魅力が、またひとつ見えてくるはずです。


~別荘地御宿台での移住の生活を満喫~御宿町にあるItalian food &Wine bar 【CABIN】さんの絶品しらすピザ🍕

こんにちは!房総の別荘・セカンドハウスを取り扱っている不動産会社で事務をしています望月です😊
御宿町には中華料理、カレー、豚丼など、さまざまなお店がありますが、今回は美味しいピザ🍕が食べられる 【CABIN】 さんをご紹介します👏
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お店は御宿駅から歩いて約13分ほどの場所にあります。
とても可愛い入口で、外にも席があり、天気のいい日はテラスで食べるのも気持ちよさそうです🎶
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【CABIN】さんはメニューがとても豊富で、ピザだけでも10種類ほど!
さらにパスタ🍝、サラダ🥗、お肉料理🍖まで揃っているので、家族や友人と行ってもみんなが好きなものを選べます✨
今回私が注文したのは『しらすピザ』🙌
しらすピザを出しているお店って意外と少なく、【CABIN】さんのようにメニューが豊富だから出会える“レアな一枚”だと思っています💡
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注文してから15分ほどでピザが出来上がりました👏
注文から約15分ほどで出来上がり👏
出来たてを持って帰宅🚙
一人でも食べやすいサイズで、生地はふわっと軽め。
ソースとチーズのバランスがちょうど良く、バジルソースがアクセントに✨
しらすの香りもふわっと広がって、最後まで美味しくいただきました❤
久しぶりに本格ピザを食べましたが、とても大満足で、またお気に入りのお店が増えて嬉しくなりました✨

そして嬉しいことに、【CABIN】さんは ワンちゃんも一緒に入れるお店 です👏
私も次回はワンちゃん連れで行こうと思います🐶

御宿での暮らしは、こうした「お気に入りのお店が増えていく楽しさ」が自然とついてきます👏
移住やセカンドハウスとしての滞在でも、街に馴染むきっかけは意外と“美味しい一枚のピザ”だったりします🎶
ぜひ皆さんも、お気に入りを見つけてみてくださいね✨

食べログ
【CABIN】

南房総で出会った“息を呑む夕景”。海のある暮らしが叶うセカンドハウス・別荘の魅力

こんにちは。房総エリアで「セカンドハウス・別荘」のご案内をしております、
エンゼル不動産房総店の田熊です。

自然豊かな房総半島で仕事をしていると、思いがけず心を奪われるような景色に出会うことが多々あります。ご案内の道中、物件調査の移動中など、ふとした瞬間に「この地域で暮らす魅力」を改めて感じさせてくれる——そんな景色です。

今回は、御宿町から南房総市白浜町まで往復3時間かけて向かった帰り道に出会った夕景をご紹介します。
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写真でも十分にきれいなのですが、実際の景色は息を呑むほどの美しさで、まさに“海のある暮らし”の価値を再認識する瞬間でした。

毎日こんな景色に出会えるのは、房総エリアで働き、暮らす大きな魅力の一つです。

そういえば、1月に始めたゴルフは頑張りすぎて腰を痛めてしまい、しばらく休止していました。しかし、お客様に教えていただいた漢方薬のおかげでだいぶ回復し、そろそろ打ちっぱなしにも復帰できそうです。

房総エリアは“熊のいない地域”としても知られており、自然を楽しむアクティビティが安心してできるのも魅力。ゴルフをされる方にとっても、安心してラウンドに集中できるのはうれしいポイントです。

ただ最近は人気が出すぎて、アクアラインの渋滞が激しくなっています。
だからこそセカンドハウスや別荘を持って、ゴルフ帰りに渋滞に巻き込まれることなく、ゆっくり休んでから空いた時間に帰る——そんな“ゆとりのある休日プラン”もおすすめです。

房総の海・自然・アクティビティを満喫しながら、自分のペースで過ごせるセカンドハウス・別荘ライフ。
この地域の魅力を少しでもお伝えできれば幸いです。

別荘・セカンドハウス~鴨川市~ 自然と灯りに癒される“大山千枚田の夜”

こんにちは。房総で別荘やセカンドハウスの魅力をご紹介している高橋です。

先日、鴨川市にある大山千枚田のイベント「棚田のあかり」に行ってきました。
山本さんのブログでも紹介されていますが、日本の棚田百選にも選ばれた美しい景観で知られる場所で、夜になるとまるで別世界のような空気が広がります。

棚田の斜面に沿って無数のLEDが並び、橙・青・緑・紫へとゆっくり色を変えながら17時~20時の間、15分おきにライトアップされます。
静かな山あいに光が浮かび上がる様子は写真では伝えきれない魅力があり、目の前で見るとつい時間を忘れてしまうほどです。
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私も以前ブログで紹介しましたが、ライトアップ期間中は何度も足を運んでしまうほどお気に入りのスポットです✨
角度や色によって棚田の表情がまったく違って見えるので、訪れるたびに「今日はどんな風に見えるかな」とワクワクします。
同じ場所なのに、毎回少しずつ違う景色が広がるのも、大山千枚田ならではの楽しみだと思います。
何度行っても飽きない理由は、こうした“変わりゆく美しさ”にあるのかもしれません。

うした季節ごとの光景を“ふらっと見に行ける日常”があるのは、房総で過ごす魅力のひとつだと感じています。
別荘やセカンドハウスがあれば、こんな小さな感動を自分のペースで取り入れられるのが房総の良さだと思います。次はどんな景色に出会えるのか——またひとつ楽しみが増えました。

鴨川の“冬の恵み”温州みかん収穫体験。別荘ライフが教えてくれる季節のつながり

こんにちは。房総での暮らしや、週末の別荘・セカンドハウスライフの魅力をブログでお届けしている山本です。

鴨川では、いよいよ温州みかんの季節。先日、妻がお手伝いで収穫に参加してきました。

今年の実は少し見た目が不揃いで、販売向けには出せないそうですが、

学校給食用として地域の子どもたちの元へ届くとのこと。形に関係なく「おいしいものはおいしい」。農家さんのていねいな手仕事を間近で感じられる一日だったようです。

別荘やセカンドハウス探しをされるお客様の多くが、房総を選ぶ理由に「自然との距離感の近さ」を挙げられます。観光では味わえない“暮らし”の一部として、旬の食材や地域の営みがすっと入ってくる。みかんの収穫だって、地元の方と肩を並べながら作業することで、ほんの少し自分もこの土地の一員になったような気持ちになります。

冬に向けて空気が澄み、海も山も美しくなる季節。房総での別荘・セカンドハウス暮らしは、こうした“日々の小さな発見”が積み重なり、思っている以上に豊かな時間をつくってくれます。

 

~別荘地御宿台での移住の生活を満喫~御宿町にあるベーカリーむぎへ行ってきました🥖

こんにちは!房総の別荘・セカンドハウスを取り扱っている不動産会社で事務をしています望月です😊

最近ぐっと寒くなってきましたね😨
タンスの衣替えをしたりと、冬支度を始めました。

夏ごろに御宿にパン屋さんができたと聞いて、ずっと気になっていたので早速行ってきました👏
御宿駅からも近く、海岸に向かって進むと左手にある【ベーカリーむぎ】です🥖

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まず驚いたのが、パンが1個200円で買えてしまうんです❕
さらに自家製プリンも200円🍮
迷わず手が伸びました。
自家製プリンはそのまま食べるとバニラエッセンスのいい香りが広がります✨
カラメルソースをかければ、ほんのり苦味が効いて美味しさが2度楽しめるプリンになっています👏
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そして「本日のコッペパン」というメニューも🍞
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【ベーカリーむぎ】ではコッペパンを注文すると、中の具をその場でサンドしてくれます🥪
この日はすでに買いたいパンが決まっていたので、コッペパンは次回のお楽しみにしました。

この日はあんぱん、クリームパン、ドーナツを購入👏
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どのパンもお店の名の通り、麦の香りが生きていて香りから美味しさが伝わってきます♡
こんがりとした焼き色ですが、生地はふんわり柔らか。
甘すぎず、素材の味がしっかり感じられる3品でした🎶

御宿駅近くにある【ベーカリーむぎ】でお昼を買って海で食べるもよし、おやつにもよし!
帰りのお土産にもおすすめです💡
ぜひ一度足を運んでみてください🎶

御宿や勝浦エリアでは、新しいお店が少しずつ増えています✨
そんな変化を身近に感じられるのは、この町で暮らしているからこその楽しみ🎶
観光で訪れるだけでは気づけない日常の発見が、移住やセカンドハウスでの生活をより豊かにしてくれます☻

新しいパン屋さんができた時のワクワク感や、地元の人とのちょっとした会話のあたたかさ。
それらの積み重ねが、房総での暮らしを「特別な日常」に変えてくれるのだと思いま。

海辺でのんびり過ごしながら、そんな小さな喜びをひとつずつ見つけていく。
それが、御宿でのセカンドハウス暮らし・移住生活の大きな魅力です🌿

南房総の滝田城址を歩く。別荘・セカンドハウスで広がる第二の時間

こんにちは。房総で別荘やセカンドハウスの魅力をご紹介している高橋です。

前回に引き続き、今回も南房総へハイキングに行ってきました。
今回訪れたのは、南房総市にある【滝田城址】。あの「南総里見八犬伝」に登場する滝田城があった場所です。
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登城口は2か所あり、私は南側から登りました。
前回の大日山に比べると標高も距離もそこまでなく、気持ちが楽なハイキングルート。曇り空で写真は映えづらかったのですが、歴史に触れながら歩く時間は、やっぱり房総ならではの良さだなと感じました。

かつて案内図には木造の展望台があったそうですが、現在は撤去されているとのこと。
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それでも山頂付近は風が心地よく、歩きながら南房総の空気を全身で感じられました。
最後の階段は、想像以上に足にきて、良い運動にもなりました。
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そして帰り道、ふと見えた夕日の色がとてもきれいで、今日の締めにぴったりの光景でした。
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別荘やセカンドハウスがあると、こういう一日を「日常の中」に入れられるのが魅力だと思います。
房総で暮らしながら、歴史と自然に触れるハイキングを楽しめる場所。
これも南房総の価値のひとつですね。

房総でのこうした小さな体験が、
毎日の気持ちをリセットしてくれるように感じます。

暮らしとは少し違うテンポで過ごす時間。
歴史も自然も、ゆっくり深呼吸できる景色の中にあります。

別荘やセカンドハウスがあれば、
そんな“余白の時間”を、自分の日常に取り入れやすくなるのが房総の良さ。

次はどんな景色に出会えるのか。
またひとつ、楽しみが増えました。

【別荘・セカンドハウス】冬支度、まずは猫用こたつから!

こんにちは。房総での暮らしや、週末の別荘・セカンドハウスライフの魅力をブログでお届けしている山本です。

朝晩はぐっと冷え込みますが、日中はまだ暖かく、

散歩や庭仕事を楽しむにはちょうどいい季節です。

この寒暖差が、別荘やセカンドハウスで過ごす時間を、より特別に感じさせてくれます。

我が家では、人間用より先に“猫用こたつ”を出しました。

スイッチを入れると、猫はすぐ中に潜り込み、丸くなってゴロゴロ…。

家の中ではほっこり温かく、外ではさわやかな空気を感じながら過ごせる、

そんな晩秋のひとコマです。

別荘やセカンドハウスは、自然に囲まれた環境で過ごすだけでなく、

日常の小さな幸せも楽しめるのが魅力。

木々の色づきや澄んだ空気、家の中の温かさ…

そんな冬支度のひとコマを想像すると、訪れるたびに心がほっと落ち着きます。