御宿町イベント情報|別荘・セカンドハウスで過ごす秋の魅力

こんにちは。房総で別荘やセカンドハウスの魅力をご紹介している高橋です。

夏の賑わいも少し落ち着き、海辺を歩くと風がほんのり涼しく感じられる季節になってきました。空を見上げると、どこか秋の香りが混じっている気がします。
20250921_072355245_iOS

~クアライフ御宿より~

そんな御宿では、この時期ならではのイベントがいくつか予定されています。
まずは外せない「伊勢えび祭り」。9月1日から10月31日まで開催されていて、町内の飲食店や宿泊施設ではオリジナルの伊勢えび料理が楽しめます。さらに直売や特別イベントもあり、まさに御宿ならではの秋の味覚を堪能できるお祭りです✨

さらに「うみそらDAY」というマルシェイベントもおすすめ。月の沙漠記念館前の広場にキッチンカーや屋台が並び、海を眺めながら食事やお買い物が楽しめます。御宿ののんびりした空気に、ちょっとした華やかさが加わる素敵な日になりそうです。

詳しくはこちら👉御宿町観光協会 イベント情報

秋の御宿は派手さはないけれど、静かな海と人の温かさが心に残ります。
別荘やセカンドハウスを持っている方にとっても、夏とは違った楽しみ方が見つかる季節かもしれません。

ふらっと海辺を歩きたくなる、そんな御宿の秋です。

【別荘・セカンドハウス】南房総市千倉にあるハンバーガーショップ!

こんにちは。房総での暮らしや、週末の別荘・セカンドハウスライフの魅力をブログでお届けしている山本です。

今日は南房総市白浜へのご案内でした。午前中でご案内が終わり、ちょうどお昼前に立ち寄ったのが、以前から気になっていた【Burger FIRST】さんです。

2024年にオープンしたお店で、白浜や千倉方面のご案内の際に前を通るたびに「次こそは」と思っていた場所でした。

お店の場所は千倉「潮風王国」の目の前。

ドライブや観光の途中に立ち寄りやすく、さらにお店の横には春先に花で賑わう直売所もあり、大きな共有駐車場があるので車でも安心です。

今回はチーズバーガーとポテト、コーラのセットを注文。

肉厚でジューシーなパテにトマト、レタス、玉ねぎの新鮮な野菜が合わさり、食べ応え抜群のハンバーガーでした。揚げたてのポテトと一緒にいただけば、南房総でのひとときがさらに特別に感じられます。


今回は店内でいただきましたが、テイクアウトも可能。ドライブや海辺でのんびり過ごすときにもぴったりです。店内は1階の天井を思い切って抜いてあり、屋根裏まで見える開放的な空間にリフォームされていて、とてもかわいらしい雰囲気。居心地が良く、ゆっくりとランチを楽しむことができました。

白浜や千倉エリアは、別荘・セカンドハウスをご検討の方からも人気のある場所。観光や暮らしを体験しながら、その土地の魅力を知っていただけるのがご案内の醍醐味です。美味しいランチや地元ならではのお店に立ち寄ることで、暮らしのイメージもより具体的に描いていただけると思います。

南房総の自然と食の魅力を感じながら、理想の別荘・セカンドハウス探しを楽しんでいただければ幸いです。

~別荘地御宿台での移住の生活を満喫~秋の味覚🍁サツマイモの収穫🍠

こんにちは!房総の別荘・セカンドハウスを取り扱っている不動産会社で事務をしています望月です😊

秋に向けて育てていたサツマイモが収穫の時期を迎え、初めて収穫することができました🍠

サツマイモは葉っぱが黄色くなると収穫の合図と言われています
黄色くなったらまずは土の上で伸びたツルと葉っぱを切っていきます❕
2

切っていくと少し顔を出しているサツマイモもありました❕
この下にどれだけのサツマイモが育っているのか掘る前からワクワクします👏

ツルと葉っぱを切り終えたら次は土を優しく掘っていきます
掘るときはサツマイモを傷つけないよう、なるべく手で掘ります❕

土の中にはたくさんのサツマイモが育っていて、大収穫となりました
3

サツマイモは採れたてでは食べず、収穫してから2~3週間ほど追熟させます。そうすることでデンプンが糖へと変わり、甘みが増すと言われています✨
直ぐに食べたい気持ちはグッとこらえ、甘く美味しくなるように願いながら待ちたいと思います👏

両親と御宿台へ移住してきて良かったのは、家族で楽しめる共通の趣味や楽しみが増えたことです❕

子どものころとはまた違う親子での過ごし方ができ、楽しい移住生活を送ることができています✨
これも思い切って移住しようと決めた両親のおかげです👏

畑仕事を通じて、家族の絆もいっそう深まったと感じる秋の収穫でした🍂
これからも御宿での移住生活を楽しみながら、四季折々の恵みを満喫していきたいです👏

房総の楽しみ方!セカンドハウス・別荘ライフで味わう「キャメルゴルフ&ホテルリゾート」の魅力

こんにちは。房総エリアで「セカンドハウス・別荘」のご案内をしております田熊です。

昨日の定休日は、波がなかったこともありサーフィンはお休みして、午後から「キャメルゴルフ&ホテルリゾート」さんに行ってきました。

86ef1e76-e1d3-4880-acb1-5b82a9072f86

実はゴルフを始める前から、ここの大浴場が大好きで日帰り入浴だけでも何度も通っていたのですが、今回は初めてラウンドを体験しました。

こちらのゴルフ場はジャンボ尾崎さんがコース設計を監修されたことで有名な、本格的な丘陵コース。起伏に富んだフェアウェイは初心者の私には少し難しかったですが、ホールごとに個性があり、飽きることなく楽しめました。今回は午後ハーフでOUTコースのみでしたが、十分に満喫できました!(スコア52はナイショです…笑)

そしてラウンド後のお楽しみ、大浴場!広々とした浴槽に加え、サウナも素晴らしく、温度も高めでしっかり汗を流せます。水風呂や整いスペースもあり、プレーの疲れをしっかり癒してくれました。

これで料金は税込3,265円(ロッカー代別途300円)ととてもリーズナブル。近隣に住んでいると交通費もかからず、セカンドハウスや別荘をお持ちの方にとっても気軽に楽しめる環境だと思います。

「平日のゆったりとした時間を気兼ねなく楽しめる」のも、セカンドハウス・別荘ライフの魅力のひとつ。房総での過ごし方の参考にしていただければ嬉しいです。

いすみ市にある太東埼灯台と大原はだか祭りで感じる房総の魅力【別荘・セカンドハウス】

こんにちは。房総で別荘やセカンドハウスの魅力をご紹介している高橋です。

先日、いすみ市にある「太東埼灯台」へ行ってきました。
海を見渡す高台に立つこの灯台は、映画やドラマなどのロケ地としても知られていて、壮大な景色が広がっていました。

灯台からは太平洋を一望でき、天気が良ければ水平線までくっきり。別荘やセカンドハウスを持っている方なら、こうした風景を日常の延長として楽しめるのは贅沢ですね。
20250910_064308895_iOS

20250910_065321751_iOS

そして、いすみ市といえば「大原はだか祭り」。
令和7年度も開催予定で、神輿が海へ飛び込む姿は迫力満点です。熱気あふれるお祭りを間近で感じられるのは、本当に特別な体験。別荘やセカンドハウスを持っていれば、こうした行事を自分の地元のお祭りのように楽しめるのも魅力です。
hadakamatsuri_pos2025

太東埼灯台でのんびりとした時間を過ごし、大原はだか祭りで地域の熱気を感じる。
静と動のコントラストを味わえるのも、房総ならではだと改めて感じました。

気になる方はぜひ一度足を運んでみてください。きっと心がリセットされ、別荘・セカンドハウスのある暮らしの魅力を実感できると思います。

房総ブルーを作品に ― 別荘・セカンドハウスに映えるアート体験

こんにちは。房総での暮らしや、週末の別荘・セカンドハウスライフの魅力をブログでお届けしている山本です。

房総の海は一年を通して魅力がありますが、夏の青さは格別です。
まるで日本とは思えないほど透明感のある海の色に、毎回心を奪われます。


(勝浦市部原海岸)

先日、御宿にある「シーサイドパレス御宿」というマンションのエントランスで、ひとつのフライヤーを見つけました。そこには、この美しい海をそのまま作品として残せるワークショップの案内が載っていました。

内容は「レジンアート」や「アルコールインクアート」といったアート体験で、エポキシ樹脂を使用し、自分だけの“海”をパネルに表現できるとのこと。波打ち際の透明感や砂浜の質感までも作品にできるというのは、とても興味深いですね。

別荘やセカンドハウスで過ごす時間に、こうしたアートを取り入れれば、旅の思い出や日常のインテリアとしても特別な存在になるはずです。

房総に訪れた際には、海を楽しむだけでなく、こうした体験に参加してみるのもおすすめです。

~別荘地御宿台での移住生活を満喫~御宿台の人気店✨【そば処 竹むら】へ行ってきました👏

こんにちは!房総の別荘・セカンドハウスを取り扱っている不動産会社で事務をしています望月です😊

御宿台に入るとすぐある【そば処 竹むら】さんへ行ってきました👏
5

御宿台に入ってすぐのところにある【そば処 竹むら】さんへ行ってきました👏
ご近所の方からも「美味しいよ!」と聞いていたので、訪れるのをとても楽しみにしていました🎶

お店に入るとテーブル席へ案内していただきました。座敷席もあるそうで、案内されたテーブル席からは中庭を眺めることができ、とても素敵な雰囲気に癒されます✨
8

【竹むら】さんではお蕎麦を注文する際に「更科蕎麦」「茶蕎麦」「ダッタン蕎麦」の3種類から選ぶことができます。今回は「天ぷらざる蕎麦」を「ダッタン蕎麦」で注文しました👏
1

天ぷらはもちろん揚げたてで衣はサクッ!海老は一口サイズに切られていて食べやすく、炊き込みご飯も付いていてボリュームもお味も大満足🎶
7

2

食後にはデザートまで♡
最後まで大満足のお食事となりました✨
3

大満足な【そば処 竹むら】さんは、御宿でも人気なお蕎麦屋さんです👏
御宿へ来たらぜひ食べに行ってみてください✨

普段の生活に気軽に美味しいお店があるのは移住生活の大きな魅力🎶別荘セカンドライフの楽しみにもぴったりです👏

自然と寄り添う房総の別荘暮らし ― 皆既月食を満喫する夜

こんにちは!房総での別荘・セカンドハウス探しをサポートしています、エンゼル不動産房総店の中島です。

 

7日の深夜、日本各地で観測された「皆既月食」🌙✨

夜空を見上げると、月がゆっくりと地球の影に覆われ、赤銅色に輝く幻想的な姿を見せてくれました。

月食

普段見慣れている月とはまるで別物のようで、真夜中にもかかわらず、時間を忘れて見入ってしまった方も多いのではないでしょうか。

 

皆既月食は太陽と地球と月が一直線に並び、満月が地球の影にすっぽりと隠れる現象です。
日本で見られるのは3年ぶりでした!

午前2時半から午前4時ごろにかけて皆既食となり、地球の大気を通り抜けたわずかな光が月を照らし、「赤銅色」と呼ばれる独特の色に💛

しくみ

月が赤銅色になるのは、地球の大気を通った太陽光のうち赤い成分のほうが月に届きやすいためです。
大気の状態によって届く光が変化するため、月の色は月食ごと異なり、明るいオレンジ色に見えることや暗い茶色のように見えることもあります。

 

皆既月食は滅多に見られない天体ショーですが、房総の夜空では季節ごとに楽しめるイベントが満載です。流星群やスーパームーン、天の川、冬の澄んだ空に輝く星々…。
セカンドハウスを持つことで、こうした自然のリズムを身近に感じられるのも大きな魅力です。

次回の皆既月食は2026年3月3日に観測できます。東の空に見えるため、外房の海岸から眺めるのがおすすめです👍
少し先の楽しみですが、ぜひ海から、里山から、そしてセカンドハウスから…夜空を見上げてみてください🎶

 

 

秋こそ房総のベストシーズン!セカンドハウス・別荘で楽しむ暮らし方

こんにちは。房総エリアで「セカンドハウス・別荘」のご案内をしております田熊です。

毎年この時期になると体調を崩しがちで、今年も例年通り体調の優れない日が続いています。ただ、コロナやインフルエンザではないことは検査済みですのでご安心ください。それでも倦怠感のようなものがなかなか抜けず困っています。やはり夏の疲れが出る時期なのでしょうかね。

房総はすっかり秋の気配が漂ってきました。

1cdf8ab4-f36a-4b32-b138-09a5f235503b

この茜色の空を眺めると「夏が終わったなぁ」と毎年しみじみ感じます。とはいえ、房総は夏が終わってからが本当の楽しみの始まりです!

まずはサーフィン。裸で入る夏の海も楽しいですが、やはり波がないと面白くない。これからは台風が発生しやすい時期で、波乗りにとってはベストシーズンです。釣りも同じで、水温が高すぎる夏よりも、少し涼しく波がある時期の方が良い釣果が期待できます。真夏は陸っぱりでも船でも暑さが堪えますが、これからは快適な気候で楽しめます。

ゴルフも同様です。私は真夏でもやりますが、「暑すぎて夏はやらない」という方もいるほど。しかしこれからの季節は、最高に気持ちの良いラウンドができる時期ですので、私自身とても楽しみにしています。

そして食。これからは伊勢エビをはじめ、美味しい旬の味覚が盛りだくさん。まさに房総を遊び尽くせるベストシーズンの到来です!

ぜひ秋の房総へ遊びに来てくださいね。

南房総市の野島崎灯台とともに夜景を楽しむ~別荘・セカンドハウスの魅力をご紹介します。

こんにちは。房総で別荘やセカンドハウスの魅力をご紹介している高橋です。

南房総市にある野島崎灯台は、毎年元日の日の出を地元の友人と見に来ていた、私にとって特別な場所です。
昨日は、その灯台の夜景を眺めたいと思い、久しぶりに行ってきました!

こちらは公園入口付近から撮影した一枚です。
20250906_104817160_iOS

灯台の白い光とオレンジ色の街灯とヤシの木が絶妙なバランスで、昼間とは違う幻想的な雰囲気がありました✨

20250906_103918470_iOS

20250906_103740935_iOS

20250906_103315931_iOS

夜の野島崎灯台は、海と空と光が織りなすドラマチックな風景を味わえるスポットだと思います。
潮風に吹かれながら灯台を見ていると、昼間の明るさとは別の魅力があって、思わず癒されました。

こういう景色を「また来たいな」と思った時に、すぐ訪れられるのが別荘やセカンドハウスを持つ魅力なんだと思います。
非日常をすぐそばに置いておけるって、素敵だなと改めて思いました。