~別荘地御宿台での移住生活を満喫~愛犬と楽しく貸し切りキャンプ🐶内房の君津市にある【highgarden】さんへ行ってきました⛺

こんにちは!房総の別荘・セカンドハウスを取り扱っている不動産会社で事務をしています望月です😊

先日、愛犬たちと一緒に、内房・君津市にある【high garden】さんへ行ってきました🐶⛺
御宿台からは、車でおよそ1時間10分ほどで到着します🚙

今回は、勝浦の海を眺めながら鴨川方面へ抜け、清澄山系を越える山道ルートで向かいました👏
海と山、そして自然の景色を楽しみながらのドライブは、1時間弱とは思えないほど、あっという間でした✨

こちらのキャンプ場、何が魅力かといいますと……
なんと、貸切で利用できるんです❕
そのため、周りを気にせず、のびのびと過ごすことができます😊

そして、テントサウナまで完備!!
2

薪に火をつけて、じわじわと温まっていく感覚は、言葉にできない気持ちよさでした🙌
テントサウナの外には、ジャグジーと水風呂も用意されていて、しっかり「整う」ことができます♨️

夕飯はもちろん、BBQ👏
中でも最高に美味しかったのが、海老のアヒージョ🦐
1

房総の新鮮な海鮮は、やっぱり最高ですね!
お肉よりも海鮮をたくさん食べていた気がします🍖

デザートには、焚き火を囲みながらスモアをいただきました🍪
5

サクッとしたビスケットと、ふわとろのマシュマロの組み合わせは、もう相性抜群です💕

愛犬たちも自由に遊び回れる環境に大満足の様子🐶
みんなで仲良く寝ている姿を見たとき、「本当に来てよかったな」と心から思えました💕
4

今回、初めて君津市を訪れましたが、自然が豊かでとても魅力を感じました✨
普段は外房エリアばかりにいますが、これからは内房にももっと足を運んでみようと思います!

【high garden】

御宿台での暮らしを拠点に、内房まで気軽にアクセスできるということを、今回改めて実感しました。
自然の中でのびのびと過ごす時間は、愛犬たちにとっても私たちにとっても、本当にかけがえのないひとときです。
別荘・セカンドハウスのある暮らしの魅力を、これからも少しずつご紹介していけたら嬉しいです😊

房総の別荘・セカンドハウス通信:御宿メキシコ記念公園で感じた、心ほどける休日

こんにちは。房総で別荘やセカンドハウスの魅力をご紹介させていただく高橋です。

先日の休日、ふと思い立って御宿町のメキシコ記念公園を訪れました。

ここは、御宿の海と空を一望できる、まさに「風景の特等席」。公園の高台から見下ろすように広がる海岸線は、心を奪われるほどの美しさです。静かに弧を描く砂浜、きらめく波、遠くに点在する漁船たち——。見ているだけで、日々のあわただしさが波にさらわれていくような、そんな感覚になります。

この日は、雲が空に模様を描くように流れ、潮風がほほをやさしく撫でていきました。ベンチに腰を下ろしてしばらく海を眺めていると、時間がゆっくりと溶けていくようで、不思議と心が軽くなります。ロペス像のまわりには数人の観光客がいて、それぞれが静かにこの眺めを楽しんでいました。まるで「立ち止まることを許してくれる場所」。そんな印象を受けました。
20250528_003756175_iOS

さて、そんな御宿町では、定期的に行われるイベント「御宿うみそらDAY」の【うみそらもくもく】というイベントが開催されますのでご紹介します。6月のさわやかな海風と初夏の陽気のなかで、食と音楽、地域の魅力を味わえる素敵な一日。地元で人気のキッチンカーや屋台、フリーマーケットなどが予定されているそうで海辺の公園が一日限りの“にぎやかな縁側”のような空間に変わります。

私自身、以前の開催時に訪れたことがありますが、海のすぐそばで味わうご飯やスイーツの美味しさは格別です。潮風の中で飲む一杯のコーヒーが、なぜあんなに美味しく感じられるのか——あの感覚が忘れられず、また行きたいと思っていたところでした。
501798511_702569229180114_4885970978435521099_n

今回の開催日などの詳細は、御宿町観光協会やイベントの公式SNSなどで随時発信されているとのこと。週末のお出かけ先を探している方、自然の中でゆっくりしたい方、そして御宿の“いま”を感じてみたい方には、ぜひおすすめしたいイベントです。

メキシコ記念公園で見たあの空と海の青さは、きっと多くの人の記憶に残る風景になると思います。6月の「御宿うみそらday」、この素晴らしい場所で、心ほどける時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

セカンドハウス生活で出会う“ご褒美時間”——君津市の絶品そば「畔蒜(あびる)」で味わう

こんにちは、千葉・房総エリアで移住や別荘のご紹介をしている山本です。

このブログでは、房総での暮らしや地域の魅力、そして移住後に感じた“日常の中にある贅沢”を、リアルな目線でご紹介しています。
今回は、以前から夫婦でお気に入りのお蕎麦屋さんに久しぶりに足を運んできたので、移住生活のひとコマとしてご紹介します。

移住してよかったことのひとつが、**日常の中にふと現れる“ご褒美のような時間”**が増えたこと。
鴨川で暮らしていると、車で少し走れば山も海も温泉も、そして美味しい食事も手が届きます。

そんな中でも、我が家にとって特別なお蕎麦屋さんが君津市にある「畔蒜(あびる)」さんです。

これまでにも何度かブログで紹介してきましたが、今回は半年ぶりの訪問。物価高の影響か、少し値上がりしていたものの、その人気はむしろ高まっていて、平日のお昼前でも外で並ぶほどでした。

お店に入ると、変わらない雰囲気にほっと一息。
小食の妻も、ここでは迷わずせいろの大盛を注文します。
僕も同じくせいろの大盛に加えて、今回は舞茸の天丼もいただきました。

お蕎麦はコシがしっかりしていて香り高く、噛むたびに美味しさが広がる感じ。
揚げたての舞茸天は、たれとの相性が抜群で、サクサクとした食感がクセになります。

都会にいた頃、こういう名店に行くのは“特別な日”でしたが、今はこうした時間が日常の中に自然とある。
休日のドライブでふらっと立ち寄れる距離感や、平日に少し時間を取って訪れることができる自由さ。
移住してから、「贅沢」の価値観が少し変わった気がします。

もちろん、移住は良いことばかりではありません。生活の不便さや自然の厳しさを感じる場面もあります。
でもその分、こうしたひとときのありがたさや、地元の美味しさに気づけるようになりました。

君津の「畔蒜」さんで過ごした時間は、ただの“外食”ではなく、移住して得られた豊かさを改めて感じる機会になりました。
房総での暮らしには、こうした“日常の中の別荘的な時間”があちらこちらにあります。

もしこのブログを読んでいる方が、別荘や二拠点生活、あるいは移住を検討しているなら——
まずは一度、気軽に足を運んでみてほしいと思います。
この地域の“美味しい日常”が、きっと何かのきっかけになるかもしれません。

 

セカンドハウス生活の醍醐味!房総で見つけた激ウマ食材とその楽しみ方

こんにちは!房総エリアでセカンドハウス・別荘をご案内している田熊です。

今週の定休日も、朝は海でサーフィン、昼は木更津のコストコ、夕方にはゴルフの打ちっぱなし…というアクティブな一日を過ごしました。こうした日常を楽しめるのも、自然に囲まれた御宿町に移住しているおかげです。

さて、今回は木更津からの帰り道、国道297号線沿いにある「おおたきショッピングプラザ オリブ」内のヤマト水産さんで、新鮮なハマグリをゲットしました!

Image (31)

値札もパックも処分してしまいましたが、確か400円前後と驚きの価格。地元ならではの嬉しい出会いです。

「ハマグリバター三段活用」~出汁一滴まで楽しむ贅沢法~
今回のハマグリは、我が家定番の**“三段活用”レシピ**でいただきました。手順はとてもシンプルですが、ハマグリの出汁を余すところなく味わえる贅沢な食べ方です。

① ハマグリの出汁で味噌汁に深みをプラス
まずは日本酒でハマグリを蒸し、殻がすべて開いたら、その段階の出汁を半分取り分けて味噌汁へ。
これだけで、驚くほど旨みが増した極上のお味噌汁になります。

② シンプルにハマグリバターとして堪能
次に、残った出汁にバターと醤油を加えてひと煮立ち。
シンプルながらもコク深い味わいで、ハマグリの旨味が口いっぱいに広がります。

③ 最後の〆は、ハマグリ出汁バターで野菜を楽しむ
仕上げに、余ったバター出汁にコーンの缶詰(汁ごと)とホウレンソウをたっぷり投入。
ホウレンソウに火が通れば、**「ハマグリ出汁のホウレンソウバター煮」**の完成です!
出汁とバターのコクが野菜にしみ込み、思わず箸が止まらなくなる美味しさですよ。

セカンドハウス・別荘だからこそ叶う「地元食材×贅沢時間」
こうした料理が日常で楽しめるのも、海や山に囲まれた房総エリアにセカンドハウスや別荘を持つ魅力のひとつ。
週末ごとに訪れて、新鮮な食材で料理を楽しむ――そんな過ごし方が、何よりの贅沢かもしれません。

御宿町を中心に、房総エリアで理想のセカンドハウス・別荘探しをお手伝いしています。
暮らすように過ごす“もうひとつの居場所”にご興味があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください!

初夏の房総で出会う幻想風景 ― いすみ市・山田源氏ぼたるの里|房総でセカンドハウスを楽しむ

こんにちは!房総での別荘・セカンドハウス探しをサポートしていますエンゼル不動産 房総店の中島です!

新緑がまぶしい5月の房総🌿.∘日中の気温も20度を超える日が増え、初夏の気配が里山の風景に色濃く感じられる季節となりました。
そんな5月下旬、房総の自然が最もロマンチックに輝く瞬間に出会えるのが「ホタル観賞」です。

今回は私が毎年訪れている「山田源氏ぼたるの里」をご紹介します(*‘ω‘ *)

 

hotaru1

いすみ市の山田川周辺は「ゲンジボタル」が多く自然生息することから、市ではこの区域を 「源氏ぼたるの里」に指定し、地元と市が一体となって河川の浄化や生息環境の保護に力をいれています。

毎年初夏になるとゲンジボタルが飛び交う幻想的な風景が広がり、その美しい光景は環境省の「ふるさといきものの里百選」にも選ばれています。

hotaru2

十日ほど前にライスセンター周辺スポットへ行ってみたところ、すでに蛍が飛び始めていました🎵
カエルの合唱が響きわたる中、蛍が舞う風景はやっぱり癒されます♪

今回は写真を撮りませんでしたので昨年撮ったものでご紹介させていただきますが、黄色くちょんちょんと写っているのがホタルの光です💡
飛びながら光っているゲンジボタルはほとんどがオス。メスは草や木の葉にとまり、小さな光を発してじっとしています。

hotaru3

「蒸し暑く、風がなく、曇り夜、気温20度以上」という条件が揃ったときはたくさんの蛍が飛びます✨特に20時前後が最も活動的な時間帯ですので、その時間に合わせて訪れるのがおすすめです(*‘∀‘)

また、山田源氏ぼたるの里では「ゲンジボタル」のほか「ヘイケボタル」なども見られます💡
同じホタルでも光り方が異なり、ゲンジボタルは約4秒に1回ゆったりと光り、ヘイケボタルは約1秒ごとにテンポよく光ります。

さらにホタルは、卵・幼虫・さなぎの段階でも発光しますが、最近の研究では、さなぎの頭と尻の両方が、それぞれ異なる仕組みで光っていることもわかってきたそうです。
自然の神秘って、本当に奥深いですね!

 

この時期ならではのホタル観賞、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。
ふわりふわりと宙を舞うホタルの光に、誰もが言葉を失うほどの感動を覚えることでしょう🎶

山田源氏ぼたるの里
https://www.isumi-kankou.com/isumi-kanko-tousyu/hotaru.html
MAP

 

都会の喧騒を離れ、セカンドハウスで過ごす房総での休日。
海、里山、満点の星…東京から程近い距離で、これだけ自然を満喫できるのは、やはり房総ならではの魅力です✨
オンとオフを分けた贅沢なひとときを、ぜひ房総のセカンドハウスで過ごしてみませんか?

~別荘地御宿台での移住生活を満喫~家庭菜園🥬夏野菜を植えました👏~

こんにちは!房総の別荘・セカンドハウスを取り扱っている不動産会社で事務をしています望月です😊

先日、玉ねぎの収穫を終えました🙌
4

採れたての玉ねぎは辛さがほとんどなく、甘くて、サラダやスープにして美味しくいただきました🍽️

玉ねぎの収穫を終えたので、夏に向けて新たな野菜を植えました👌
夏野菜の代表、まずはトマト🍅
tomato

小学生のころに育てたのを思い出し、懐かしい気持ちになりました✨

続いてキュウリ🥒
kyuuri

小さいころによく観ていた映画で、採れたてのキュウリを丸かじりするシーンがあり、それに憧れて選びました✨

さらに、虫がつきにくいという理由でピーマン🍃
pi-mann

苦手な人も多い野菜ですが、我が家では人気のピーマン👏
採れたての味はまだ知らないので、今からとても楽しみです✨

そして、今回一番楽しみにしているのがこちら!🍉
3

夏といえばスイカ!という方も多いのではないでしょうか。
まさか自宅でスイカを育てる日が来るなんて、御宿台へ移住するまで思ってもいませんでした❕

移住前は、自分が野菜を育てるなんて想像もしていませんでしたが、
今では収穫の日が待ち遠しくてたまらない自分に驚いています😊
これも、移住したからこそ得られた貴重な経験だと感じています✨

野菜たちが成長したら、またご紹介させていただきますね👏

歴史や自然に触れる体験は、その場所でしか味わえません。
別荘・セカンドハウス があれば、そんな特別な体験を 好きな時に、好きなだけ 楽しめます

ハイシーズンでも宿泊先を気にせず、気軽に訪れられるのも別荘・セカンドハウスの魅力のひとつです
別荘・セカンドハウスで家族や友人と、たくさんの思い出を作りませんか?

勝浦市のイベントをご紹介!~房総の別荘・セカンドハウスの魅力~

こんにちは。房総で別荘やセカンドハウスの魅力をご紹介させていただく高橋です。

5月下旬の勝浦市・部原海岸。
この日、空は厚い雲に覆われていましたが、海は穏やかで、潮風と波音が心地よく響いていました。
雲の切れ間からわずかに差し込む光に、波がゆるやかに揺れている様子がとても印象的で、この地が持つ素朴な美しさを改めて感じる時間となりました。
442a6278-242c-4f78-aa3e-264a45dcb4cc

さて、そんな勝浦エリアの魅力を体感できる「駅からハイキング」のイベントが開催されます。
今回のコースは《鵜原・勝浦海岸線と酒造・地ビールを巡るハイキング》。海岸線をたどりながら、地元の食文化にも触れられる内容となっており、自然と地域の魅力を一度に味わえる贅沢なハイキングです。
1747708904

コースの詳細や申込方法などは、勝浦市観光協会の公式サイトにてご確認いただけます。
▶︎ 詳細はこちら:駅からハイキング 勝浦コース
実施日:2025年6月21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)
※雨天決行です。
スタート受付:右原駅前8:50~12:00
※コースマップをお受け取りください。
コース歩行距離:訳8.6Km(約4時間)
※施設での見学時間を含みます。

普段の観光とはまた違う、歩くことで見えてくる勝浦の魅力。
道中には、ゆったりと流れる時間と、訪れる人をあたたかく迎えてくれる地域の雰囲気があります。ご家族やご友人と一緒に、自然に囲まれたひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか?

※都市の喧騒を離れ、こんな風景に囲まれて過ごす時間は、心に深い潤いをもたらせてくれます。房総での暮らしには、自然と寄り添える特別な日常がすぐそばにあるのです。

都市に住まいを持ちながら、もうひとつの拠点として自然と調和する暮らしを選ぶことは、ただの贅沢ではなく、心と暮らしのバランスを整える、新しい生き方のひとつかもしれませんね。

もし、こんな風景のそばで過ごす週末や、四季を身近に感じるセカンドハウスをお考えでしたら、ぜひこの房総エリアも候補に入れてみてください。
海の静けさに包まれる暮らしが、きっとここで待っています。

【セカンドハウス・別荘での季節の楽しみ】梅酒を仕込んで、猫も衣替え

こんにちは、千葉・房総エリアで移住や別荘のご紹介をしている山本です。

前回のブログでは、我が家の梅の木から収穫した梅について書きましたが、
今回はその続き。
妻がしっかりと選別しながら梅を持ち帰ってくれて、さっそく梅酒を仕込んでくれました。

梅と氷砂糖、そしてホワイトリカー。
毎年のように仕込んでくれているのですが、年によって味わいが変わるのもまた楽しく、自然の恵みをいただいている実感があります。

セカンドハウスや別荘のある暮らしって、こんなふうに「少し手間をかけた贅沢」が自然と日常に入ってくるものなんですね。
買ってきたものではなく、自分たちで収穫した果実をお酒にする。
それができる環境があるというのは、本当にありがたいことです。

そして、そんな季節の変わり目を誰よりも敏感に感じ取っているのが、我が家の猫「おすぎ」。

最近は毛がごっそり抜けて、まさに夏仕様に衣替え中です。
撫でるたびにふわっと毛が舞うほどで、こまめなブラッシングが欠かせません。

家の中でも自然の移り変わりを感じることができるのも、こうした動物と暮らしているからこそ。
セカンドハウス・別荘というと、「特別な場所」や「非日常」というイメージを持たれがちですが、実際には「ふだん」の中にこそ、その魅力があります。

都会では得られない季節の味、自然との距離、そして猫とのゆるやかな時間。
それらがぜんぶ繋がって、今の暮らしを豊かにしてくれています。

【房総の魅力】海の幸と自然に癒されるセカンドハウスライフ

こんにちは!房総エリアでセカンドハウス・別荘のご案内をしている田熊です。

ゴールデンウィークが終わり、初夏の足音が聞こえ始めた今日この頃。
房総の海では、今まさにカツオやイサキといった旬の魚たちが次々と水揚げされており、美味しい季節がやってきました!

■ 旬のイサキで味わう、房総の“暮らし”の魅力
先日、妻の実家からいただいた新鮮なイサキを、焼き魚やナメロウで美味しくいただきました!

9670af00-c377-434b-8ca3-30d79f7fbc15

イサキは刺身でも絶品ですが、個人的には焼いたときの川魚のような風味が大のお気に入りです。
こうした海の幸を日常的に楽しめるのは、房総でのセカンドハウス暮らしならでは。
ただ「住む」だけでなく、「豊かに暮らす」ための環境が整っています。

■ 体調も回復し、いよいよ房総ライフ再始動!
実はここしばらく体調を崩してしまい、サーフィンも釣りもゴルフもお休みしておりました。
これほど恵まれた自然に囲まれていながら、もったいない日々……。

でも、ご安心ください!
最近ようやく体調も整い、いよいよアクティブな房総ライフを再開しようと準備中です。
まずは、ゴルフの練習場に行って、軽く体を動かしてきます!

■ 今週末も多数の内覧予約!…ですがお天気が心配?
さて、今週末もありがたいことにセカンドハウスや別荘の内覧予約を多数いただいています。
ただ、予報ではどうやらお天気が下り坂……。
もし雨が降れば、これで週末の雨はなんと3週連続です。

しかし!
雨の房総もまた風情があって素敵なんです。
静かに雨音を聞きながら過ごす時間こそ、都会ではなかなか得られない“贅沢”ではないでしょうか?

■ 房総のセカンドハウス・別荘で、自分らしい暮らしを
海、山、食、アクティビティ、癒し――。
房総には、第二の暮らしを始めるのにぴったりの魅力が詰まっています。

「自然の中で豊かに過ごしたい」
「週末だけの別荘として利用したい」
「いつかは本格的な移住も視野に入れたい」

そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度、房総のセカンドハウス・別荘をご覧になってみてください。
私・田熊がご案内させていただきます!

🏠 セカンドハウス・別荘のご相談や内覧予約はお気軽に!
雨でも、晴れでも、きっと房総の魅力に出会えるはずです。

御宿町と勝浦市で自然を舞台にスポーツを満喫!~房総の別荘・セカンドハウスの魅力~

こんにちは。房総で別荘やセカンドハウスの魅力をご紹介させていただく高橋です。

先日の休日、御宿の海で久しぶりのサーフィンを楽しみ、その足で勝浦のゴルフ練習場へ。自然を舞台にスポーツを満喫した充実した一日を過ごしてきました。

朝の御宿海岸は、空も海もやわらなグラデーションに包まれ、幻想的な雰囲気。スマホで確認した情報では波があまりないとのことでしたが、思いのほか人が集まっていました。潮の香りと春の陽ざしを感じながら、ゆるやかなうねりに身を任せる時間は、まさに日常をほどくようなひとときです。

この日は波は小さめでしたが、のんびりとしたサーフィン日和。
水温はやや冷たかったものの、パドリングする背中にやさしく太陽が当たり、むしろ心地よいくらいでした。
1時間半ほど海を楽しみ御宿の海を後にしました。

20250513_021237658_iOS

午後からは勝浦市にある「GolFit」さんへ。

最近は初心者向けのYouTube動画などを参考にしながら、打つ前の立ち方やフォームの基本を確認しています。
スタッフの方から「練習を重ねるうちに、自分にしっくりくるフォームが見つかりますよ!」と励ましの言葉をいただき、その言葉を胸に、少しずつ自分の形を模索中です。

夕方には、さらに別の打ちっぱなし練習場へ。
昼間の感覚を思い出しながらフォームを微調整したり、ただ無心にボールを打ち続けたり――。
その後は「GOLFZON SIMULATOR」のシミュレーションゴルフでフォームを再確認しました。
飛距離が出るようになったのは嬉しかったものの、「飛距離だけがすべてではない」と、後日田熊店長からいただいたアドバイスが印象に残っています。

20250513_031257645_iOS

海に身を委ねた朝から、スイングを重ねた夜まで。
心と身体に心地よい疲労感が残る、そんな豊かな一日でした。

都市の喧騒を離れ、こんな風景に囲まれて過ごす時間は、心に深い潤いをもたらせてくれます。房総での暮らしには、自然と寄り添える特別な日常がすぐそばにあるのです。

都市に住まいを持ちながら、もうひとつの拠点として自然と調和する暮らしを選ぶことは、ただの贅沢ではなく、心と暮らしのバランスを整える、新しいの生き方のひとつかもしれませんね。

もし、こんな風景のそばで過ごす週末や、四季を身近に感じるセカンドハウスをお考えでしたら、ぜひこの南房総エリアも候補に入れてみてください。
海の静けさに包まれる暮らしが、きっとここで待っています。