苗場の賃貸物件!仲介手数料・礼金不要!

鈴木です。
今日は賃貸物件を紹介させていただきます!

仲介手数料不要!!
礼金不要!!

マンションは『 ダイアパレス苗場 』です。

場所は苗場の中心地で、国道17号線から
80m入ったところに建っています。
総戸数214戸で、14階建てのリゾートマンション!
館内には大浴場がついています!

苗場はアルペンスキーのワールドカップも開催され、
スキーで全国的に有名ですが、夏場は平均気温23度と
夏のリゾートとしても過ごしやすい高原リゾートです。
また日本3大ロック・フェスティバルのひとつ、
FUJI ROCK FESTIVAL 」の開催会場でもあります。

では肝心な賃料は・・・

ジャジャン!

2年期間:月30,000円
短期間:月45,000円

賃料の他に掛かるものは電気料金、冬場の灯油料金のみです。
水道料金は掛かりません。
ガスは使用していないマンションなので、ガス料金も掛かりません。

面積は27.62平米、間取り2Kタイプの
コンパクトサイズです!
室内もリフォーム済みですので、
とても綺麗ですよ!



★ダイアパレス苗場・賃貸物件の資料

今年の夏は苗場で過ごしてみたい!
と言うお客様は、チェックしてみて下さい!
苗場のご購入を検討しているお客様も、
まずは試験的に賃貸から始めるのもオススメです!

物件のご案内もできますので
ぜひお問い合わせください。

ひまわり湯沢店 TEL.025-785-5575
営業時間10:00~18:00
定休日 毎週火曜・水曜

初めまして

本日4月1日、入社しました武田覚(たけださとる)と申します。

別業種の観光土産卸から転職しました。

仕事内容はお土産菓子をホテルや道の駅、駅・高速SAなどに納品していました。

今後ブログに配達中に美味しいと思ったお店など載せていこうかと思っています。

 

私の自己紹介します。

いま36歳で今年37歳になります。

趣味は料理、コーヒー、車やバイクの運転です。

料理は特にカレー作りにハマっていて怪しいスパイス粉を群馬まで買いに出かけます。

清原じゃないです。

市販のカレールーは使わずにスパイスだけで風味を出します。

水はできるだけ使わず野菜の水分をできるだけ使うのが美味しくなるコツだと思います。

コーヒーは幼馴染の友人が突然、コーヒーを目の前でゴリゴリ挽き始めて飲んだのがきっかけで

自分でも挽いて飲むようになりました。塩沢にコーヒー豆屋さんがあるので月イチくらいで購入しています。

車やバイクは高校生の頃モトクロスをしていたのが影響して好きが続いています。

安全運転第一ですハイ。

 

これから仕事を覚えて早く皆さんのお役に立てるように努力していきます。

今後とも宜しくお願いします。

お薦め自社物件!プラージュ!

鈴木です。
今日は新規の自社物件を紹介させていただきます!

デデン!!
マンションは『 ホワイトプラザ湯沢Vプラージュ 』です。

湯沢町を流れる魚野川(うおのがわ)のほとりに建った
総戸数616戸の大型リゾートマンションです。
湯沢では珍しいバルコニー付きのマンションで、
館内施設は湯沢トップクラスを誇ります!
★温泉大浴場付き!
★露天風呂付き!
★屋内温水プール付き!
★スポーツルーム付き!
★レストラン付き!
★各戸専用のスキーロッカー付き!
★コインランドリー付き!
★ゲストルーム付き!
★駐車場無料!(屋外)
★湯沢駅無料送迎バス付き!


そのお薦めマンションから
仲介手数料不要の自社物件が
新たに販売開始となりました!

価格は税込300万円です!

現在は内装工事中ですので、室内の写真を
お見せできないのが残念ですが、
クロス貼替え、カーペット貼替え、畳表替えは勿論のこと、
キッチンや浴室の水栓器具の交換、
IHクッキングヒーターの交換(2口コンロ)、
シャワートイレの交換をいたします。
築26年のマンションですが、室内は丸っと新しくなってから
お引渡しいたしますので、ご購入後なにも手をかけずに
ご利用いただけます!

プラージュの立地をご存知のお客様から
「高速側のお部屋?」「川側のお部屋?」と尋ねられる
ことが多いですが、今回は「高速側のお部屋」です。
プラージュは、美しい魚野川を見渡せる川側のお部屋が人気ですが、
今回の自社物件は逆側、岩原から中里の山並みが9階のお部屋から
一望できます。こちらがその眺望です(2月撮影)

※川側・最上階の自社物件も販売中です。ぜひ!

現在はまだリフォーム工事中ですが、ご内覧は可能です!
明日からの土日も時間帯によっては、ご案内できますので
ご興味があるお客様はお問い合わせください。

ひまわり湯沢店 TEL.025-785-5575
営業時間10:00~18:00

プラージュは来月4月から大規模修繕工事を開始します。
下地補修工事、洗浄工事、外壁等塗装、防水工事等々です。
工事期間中は各お部屋の窓にビニール養生を施しますので
ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。
大規模修繕工事は11月末に終了予定となります。
また、この大規模修繕工事に伴う、各住戸への負担金はございません。

一泊二日の岐阜旅行・2日目

こんにちは!
先日、「にいがた酒の陣」のお手伝いに行ってきた新保です。

今までも何度か参加してきましたが、やはり出店側となると全く見え方が違います。
今回特に人気だったのは「添仕込」で作られた日本酒「Kamosumori」の純米吟醸。
通常の日本酒より発酵を早期で止めるため、お米の持つ甘みと発酵初期に出る酸味が強く出るお酒で、「ワインみたい!」とおっしゃる方が多かったです。
この日はたまたま友人が来たのでお勧めした所、フードコートでつまみを買って会場内で開栓し、2人がかりで4合瓶を7割ほど開けたとの事でした……

酒の陣1日目についてはこちらのページをどうぞ

さて、そんな新潟からは離れまして、以前にご紹介した岐阜旅行の2日目についてお伝えしたいと思います。

一泊二日の岐阜旅行・1日目

朝9時頃に岐阜市を出て、そのまま東端にある恵那市へと向かいます。
本日のお目当てはここにあるという「日本大正村」です!
大正ロマンを肌で味わいたいと思って旅立ったのですが……遠い!
岐阜に行ったのは初めてなのですが、その面積は10,621平米と全国7位。
われらが新潟県が12,584平米で第5位なので、新潟と同じくらい広いんですね……
なんだかんだで、昼前に到着しました。

車を停めると、そこはかとなく大正気分。
駐車場にあったトイレも大正っぽいです。

この路地の感じも、テレビでしか見た事の無い古風な感じ。
自分が大正時代にタイムスリップしたような錯覚を覚えます。

こちらは明治39年築という大正村役場。
昭和の頃までは実際に庁舎として使われていたとの事です。

入っていいものか悩んでいると、中からキチキチキチ……という異音が。
気になって覗いてみると!

掛け時計! しかもゼンマイ式!
スタッフさんがうっかりゼンマイを巻くのを忘れてしまったとの事で、珍しい場面に遭遇しました。
しばらくすると、ボーン、ボーンと懐かしい音が。
祖父母の家で聞いて以来、久しぶりに聞きました。

その他にも今ではまず見ない電話があったり。

町長室(現在は竹下景子さんが3代目町長として各種PR等をこのお部屋でされるそうです)を見てきました。

こちらは大正ロマン館。
時期が時期なので枯れてしまっていましたが、時期になると美しいバラ園となるそうです。
館内撮影禁止との事でしたが、NHKの連続テレビ小説「ぺっぴんさん」の撮影にこちらで所有しているアコーディオンとハーモニカが使用されたとの事。
その他にも多数のアコーディオンが展示されていたり、大正時代のすごろく等が展示されていたりと、とても興味深かったです。

そしてこちらが、旧三宅家邸宅。
何とこちら、築年数は300年超!
構えや風合いも立派ですが、少し面白いのは屋根の部分。
この辺りは雪が少ないため、豪雪地帯である飛騨市に比べ萱の量が少ないんだそうです。

梁も一本物で、非常に贅沢な造りとなっています。
中では男性の方が一人、囲炉裏に座って火を焚いていましたが、これは煙を出して萱をいぶしているんだそうです。
こうする事で虫がついたりすることが防がれ、長持ちするのだそうです。
この方からはいろいろなお話を聞くことが出来ましたが、最後に見せて頂いたのがこちらの木製の挽き臼。

これも100年単位で置かれている物との事でしたが、軽く力を入れるとクルリと回ります。
そんな昔の物が今も動くという事に、胸の奥が熱くなりました。

あちらこちらを歩き回った後は、総合案内所とお土産屋さんを兼ねる「大正村浪漫亭」内のお食事処「かわかみ」さんでお昼ごはん。
この辺りでは三浦豚という豚が有名だそうですので、そちらを注文しました。

恵那三浦豚の生姜焼き定食(¥1,100)

三浦豚は普通の豚肉よりも柔らかく、甘みがあります。
甘辛い生姜焼きの中でも主張してくる脂の美味しさが、散策で冷えた身体を温めてくれるようです。

ただ……

ロースカツ定食も気になる。
気になるので、

カツも単品で頼みました汗
お勧めのタレを聞いたところ、味噌だれとの事でしたのでチャレンジ!
こちらの方ではあまり見かけませんが、サクッと上がった衣に甘い味噌だれが絡み、その奥の芯の部分からにじみ出るかのような豚の旨味。
大満足です!

帰りに時間がかかるのは分かっていたのでお昼ご飯を食べたらすぐに撤収しましたが、今までに無い新しい体験が多数できました。
恵那市は明智光秀ゆかりの地との事で、そのあたりがまだまだ味わい尽くせていません汗
ぜひまた一度訪れてみたいです!

志賀高原スキー場に行ってきました!

鈴木です。
標高2000mの地点、長野県にある
志賀高原スキー場に行ってきました!
写真の場所は焼額山(やけびたいやま)スキー場の山頂です。

恒例の顔出し看板!
志賀高原に生息するオコジョから顔を出したのは私だけ。
あと2つ顔を出せるのに、スキー仲間は見ているだけ~。
みんなオトナです(笑)

ゴンドラを降りると「Have a good day!」と
スキー場スタッフさんからの粋な一言!
これだけで嬉しくなりますね!
その他にも志賀高原スキー場ではゴンドラ乗り場に
ティッシュペーパーがちょうど取りやすい位置に
置かれています。なんて親切!

上の写真の場所!
この焼額から向こうの山、一ノ瀬を見渡せる
ここからの景色が一番好きです!
スマホでは撮りきれなかったのですが、
この日は遠くまで連なる北アルプスも見ることが出来て、
ゴンドラに乗りながら感動していました。
志賀高原は滑っても良し!眺めても良し!
なスキー場です!

この一ノ瀬とタンネの森にのふもとに立ち並ぶ
四角いホテル郡を見ると「志賀高原に来たなぁ~」と
しみじみ実感します。

この上の写真に印を付けたコース。
スキー場パンフレットにもはっきりと
「注意!超上級者向け 鬼コース」と
「鬼」と書かれているコースです。

過去に全日本スキー技術選が開催されたコースです。
一度滑ってみたいなと思いますが、
まだ自信がなくて滑ったことがありません。

鬼と書かれたコース以外にも、
志賀高原には白樺の群生地を滑る
優しいコースもあります。

白樺と言うだけに、木が白い!
木が白いってなんてステキなんでしょう!

白樺は標高の高いところにしか自生しないので、
こんな環境で滑ることがとても新鮮です。

志賀高原スキー場は、ここ湯沢町から
車で片道2時間ちょっと。
日帰りには少々しんどいですが、
日本最大級のスキー場で雪質良好!
シーズンに1回は遠征したいスキー場です!

湯沢のマンションオーナー様も
ぜひ足を伸ばされてみて下さい!

だんろの家 ”いちごフェア Part1”

皆様、こんにちは。

今日は良い天気です。
週末という事もあり、沢山のスキーヤー・スノーボーダーの方で
賑わっています。
皆様お怪我のないように。

もう雪がモカモカ降る事もなく、私は朝晩の除雪から開放され
ホッとしています。

湯沢町のだんろの家では”いちごフェア”が始まりました。

だんろの家
営業時間 11:00~21:00(ラストオーダー20:00)
※14:00~17:00はカフェ営業のみ
定休日  毎週 火・水・木曜日
4月22日(月)までやっています。
地元で人気のいちご「越後姫」を使った料理やスイーツを
皆様も是非召し上がってみて下さい。

苗場酒造 くず餅

ここ最近は雪も降らず温かい日が続いているので
家の周りの雪が溶けて嬉しいばかりです。
今年の春は早いかもしれませんね。

さてさて当社グループ会社の苗場酒造ではお酒以外の物も売っております。

今日は新しく販売された「くず餅」を買ってみました!
(1個151円)
苗場酒造の酒粕を使ったくず餅ですよ。
くず餅

今日買ったばかりなのでまだ頂いていませんが、
きっと美味しいに違いありません。
今日は、以前購入していた苗場山とこのくず餅で夜は楽しみます。

志賀高原に向けて!

鈴木です。
ゲレンデスキーヤーの私としては、
スキーシーズンも残り1ヶ月ちょっととなり、
少し寂しい気持ちになりますが、まだまだ!^^

来週 日本最大級!雪質良好な長野県志賀高原に
滑りに行ってきます!

と、その前に、、、こちら!

私がいつもお世話になっている
チューンナップショップMAJESTICさん。

越後湯沢駅 西口 徒歩3分のお店です。
温泉街の中にあるんですよ。
黄色い看板が目印です。

志賀高原に向けてMAJESTICさんに
私の一本しかない一張羅のスキーを出してきました!
目的はホットワックスです。
面倒くさがりの私は自分でワクシングはしません😓
いつもMAJESTICさんにお願いしています。

汚れ落とし、ベースワックスにフッ素ワックス、
そしてブラッシングまで入れて税込3,000円です。
看板に『 滑らせます! 』とあるように、
MAJESTICさんのワクシングは本当に素晴らしい!
いつも信頼しています。
しかも約1時間の当日渡しが可能ですので、
『 今日は滑らせたい! 』お客様にオススメです!

それでは、来週志賀高原に行ってきます!

一泊二日の岐阜旅行・1日目

こんにちは!
最近寝る前に寒さに震える新保です。

現在布団を敷いている場所が窓際なので結構寒いのですが、布団の位置を変えようと思っても電気敷布の暖かさで「まあいいか」となってしまう意志薄弱さです。
今晩は窓際から敷布団を移動できるのか……
新保の意志力が問われます。

さて、湯沢からは遠く離れるのですが、先日ふと思い立って一泊二日で岐阜県に行ってきました。
お目当ては世界遺産の「白川郷」と、大正の町並みが広がるという「日本大正村」です!

合掌造りで有名な白川郷。着いたのが夕方頃になってしまいましたが、峠の上から見下ろした集落はうっすらと雪に覆われ、街道に沿ってずうっと伸びています。
「これが世界遺産か……」と感動しつつ、「そういえば、昔読んだ漫画も舞台のモデルは白川郷だったっけ……」と俗な考えがふとよぎります(汗)

昔見た、雪国の切り絵そのものの光景。
昨年ふらりと訪れた「関口コオミュージアム」を思い出しました。
切り絵と違うのは、やはりインバウンドの方が多い事。
昔の日本の街道はこんな感じだったのか…… と思わせるような街道を、カラフルな洋服を着た外人が興味深そうに歩いているのを見て、いい悪いなどではなく純粋に「これが時代か……」と感じました。

また、白川郷に向かう手前に「道の駅 白川郷」があり、合掌造りの建築方法を見られるミュージアムが無料で見られました。

ついでに、出発前に同僚の遠藤さんから教えてもらった「飛騨牛まん」(¥500)も食べてきました。

普通の肉まんに比べるとやはり中の肉に力があり、ガッシリとした食べ応え。
飛騨牛ステーキなど、高価なものを食べる勇気のない新保も飛騨牛を楽しめる、お手頃価格の一品でした。

この後、岐阜市のビジネスホテルに宿泊したのですが、岐阜市の方に南下していくに従って雪が消えていったのが印象的でした。
翌日はさらにそこから東へ行って恵那市というところに行くのですが、それはまた別の機会に。

小学校スキー大会

今年の降雪は、多すぎず、少なすぎず。
ほどよい量でほどよく降って、ありがたい限りです。

雪国の風物詩「つらら」が下がっていました。
つららは、このあたりの方言で「かんなっくり」ともいいます。

小学生の頃は、学校帰りにつららを折って、アイスのように舐めながら
帰ったこともありましたが、今はちょっとできませんね。
大人になったということでしょうか・・・。

* * *

先日、息子が通う湯沢小学校でスキー大会があり、応援に行ってきました。
校内行事ですが、さすが雪国っ子ということもあって、みんなスキーが上手です。

息子はアルペンスキーは苦手なほうですが、
同学年2クラスのうち1クラスがインフルエンザによる学級閉鎖でお休み(ライバル半減)。
同じクラスの優勝候補が同じくインフルエンザでお休み。
2番手候補がケガでお休み。
3番手候補はレース中に転倒。
などなど、様々な要因が重なり、終わってみれば
無難な滑りを見せた息子が第2位に食い込むという、
息子自身も驚く好成績となりました。
「運も実力のうちだよ」と言い聞かせましたが、苦笑いしていました。