こんにちは、営業の鍬守です。
梅雨に入り、雨の日が続いていますね。
今年は特に雨足が強い日も多く、庭の草木もぐんぐん成長しています。
そんな雨上がりの庭で、先日オバボタルを見つけました。

見た目は、みんなが思い浮かべるあのホタルそのものです。
黒っぽい体に赤い模様が入り、ぱっと見では普通のホタルと見分けがつきません。
ですが、このホタルには少し変わった特徴があります。
一般的にホタルといえば、川辺で光りながら飛ぶ姿を思い浮かべる方が多いと思います。
ゲンジボタルやヘイケボタルのように、水辺に生息する種類がよく知られています。
ところがオバボタルは、それらとは違い森の中で暮らすホタルです。
成虫になるとほとんど光ることはなく、昼間に草や木の上で見かけることもあります。
その代わり、幼虫の頃は地面で淡く光ります。
森の中を歩いていて、足元がふわっと光っていると、
「え?こんなところにホタル?」
と驚くことがあります。
ホタル=川辺というイメージが強いだけに、森で見るホタルは少し不思議な存在です。
今回庭で見つけた時も、改めて自然がすぐそばにあることを感じました。
那須で暮らしていると、こうした小さな生き物との出会いが日常の中にあります。
四季の移ろいや景色の美しさだけではなく、こうした命の気配を身近に感じられることも、この土地の大きな魅力です。

何気ない庭先で、森のホタルに出会える。
そんな環境の豊かさを、改めて実感した出来事でした。

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