鴨川産レモンを使ったリモンチェッロを作りました!


こんにちは山本です。

暖かくなり家の周りの田んぼから

聞こえるカエルの鳴き声はギアが1段階上がったかの様に

大きくなっています!!

そして、虫も増えてきて

家の中に侵入したのを教えてくれるのは

我が家の猫おすぎです!

急に走り出したり、ずーと同じ場所で見つめていたりすると

必ず虫がそこにはいます。

撃退まではできませんが教えてくれるので

この時期は本当に助かります。

今回は先日、妻が買ってきてくれた

鴨川産レモンを使ってリモンチェッロを

妻が作ってくれました。

リモンチェッロはイタリアの食後酒として

有名なリキュールです。

レモンの皮で作る為、

レモン特有の苦味や酸味が口の中に広がり、

爽やかで甘いのが特徴です。

アルコール度数も高く、本来の作り方としては

スピリタス(アルコール度数96度のウォッカ)を

使いますが強いので、普通の度数(40度)

のウォッカで作ってくれています。

僕には甘すぎるので、生レモンを絞って炭酸水で割って飲んでいます。

 

 

簡単ですが作り方をご紹介いたします。

よーく洗ったレモンの皮だけを剥いて

煮沸消毒した瓶にウォッカとレモンの皮をいれ

冷暗所で1週間待ちます。

皮を抜き取り、

グラニュー糖と水で作ったシロップを

瓶に詰めて再度1週間待てば完成です。

本当に簡単なので是非試してみてください!


 

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