千葉県の新品種梨「秋満月」

こんにちは山本です。

9月も末になり、暑さが和らいで、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。

海の水温はまだ暖かくて、サーフィンがとても気持ちいい季節です。

ただ、時々クラゲが現れるのがちょっと残念ですが…。

この涼しさが心地いいのか、最近はよく日向ぼっこをしながらぐっすり寝ています。

そんな猫ですが、面白い仕草をよく見せてくれます。

それは、臭い匂いを嗅いだときに、口を「パカッ」と開けること。

この表情を「フレーメン反応」と呼ぶそうで、

匂いを分析している顔なんだとか。

でも、どう見ても「くさっ!」って顔ですよね(笑)。

毎回見ても飽きないし、可愛くて癒されます。

 

 

昨日、家に帰って冷蔵庫を開けたら、

奥さんが買ってきてくれた大きな梨がありました。

最初はメロンかと思うくらいのサイズで、びっくり!

この梨は「秋満月(あきみつき)」という

千葉県が開発した品種で令和3年ごろから販売していて

重さは平均700グラムもあるんです。

千葉県は全国でも梨の生産量が一番多い県で、

この「秋満月」は大きくて、柔らかい果肉にジューシーな甘さが特徴だそうです。

今、キンキンに冷えた状態で冷蔵庫にあるので

たべるのが楽しみです。

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