房総ブルーを作品に ― 別荘・セカンドハウスに映えるアート体験

こんにちは。房総での暮らしや、週末の別荘・セカンドハウスライフの魅力をブログでお届けしている山本です。

房総の海は一年を通して魅力がありますが、夏の青さは格別です。
まるで日本とは思えないほど透明感のある海の色に、毎回心を奪われます。


(勝浦市部原海岸)

先日、御宿にある「シーサイドパレス御宿」というマンションのエントランスで、ひとつのフライヤーを見つけました。そこには、この美しい海をそのまま作品として残せるワークショップの案内が載っていました。

内容は「レジンアート」や「アルコールインクアート」といったアート体験で、エポキシ樹脂を使用し、自分だけの“海”をパネルに表現できるとのこと。波打ち際の透明感や砂浜の質感までも作品にできるというのは、とても興味深いですね。

別荘やセカンドハウスで過ごす時間に、こうしたアートを取り入れれば、旅の思い出や日常のインテリアとしても特別な存在になるはずです。

房総に訪れた際には、海を楽しむだけでなく、こうした体験に参加してみるのもおすすめです。

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