こんにちは。
房総エリアで「セカンドハウス・別荘」のご案内をしております、エンゼル不動産房総店の田熊です。
先週の日曜日は、御宿町の出初式に出席してきました。
出初式では表彰式も兼ねているのですが、なんと今回、私も表彰を受けることになりました。
特別に何か功績をあげたというわけではなく、消防団に一定年数所属していると順番で表彰される仕組みのようです。
実は以前にも一度表彰されたことはあるのですが、その時は複数名の対象者の中から代表者が賞状を受け取る形式で、私は選ばれませんでした。
ところが今回は、まさかの代表に選出されてしまい……小学校の卒業式以来、30年以上ぶりに壇上に立って賞状をいただくことに。

正直、めちゃくちゃ緊張しました。
消防団に入団してから「これは正直ちょっと嫌だな」と思うことはあまりなかったのですが、上がり症の私にとって、今回ばかりは本当に気が重かったです……。
こうした話を書くと、
「田舎に移住すると、若い人は消防団に強制的に入らされるんですか?」
と聞かれることがありますが、そんなことはありませんのでご安心ください。
ただ、もしお誘いがあったら、個人的には入団をおすすめしたいと思っています。
理由はとてもシンプルで、本当に良い仲間ができるからです。
地方に移住してセカンドハウスや別荘を持ったとしても、自然に人間関係が広がるかというと、意外とそうでもありません。
消防団では、同年代の方と知り合う機会が多く、自然と会話も増えていきます。自分自身が楽しくなるだけでなく、家族にとってもプラスになることが多いと感じています。
また、昔のように飲酒を強要される雰囲気はありませんし、飲み会が苦手であれば無理に参加する必要もありません。
コンプライアンスが重視される時代に合わせて、消防団の在り方もきちんと変わってきています。
私の仕事は、不動産業ということもあり「情報」がとても重要です。
消防団には、漁業関係、建設業、自営業、会社員など、さまざまな仕事をされている方がいます。
そこから入ってくる情報は、
「最近どこで魚が釣れているか」といった話から、
勝浦のカツオの水揚げ状況、
さらには地域の防災情報まで本当に幅広いものです。
そうした“ネットには載らない生きた情報”を、お客様にお伝えできることは、
セカンドハウスや別荘をご検討されている方にとっても、大きな安心材料になるのではないかと思っています。
物件そのものだけでなく、
「その土地で、どんな人たちが、どんな暮らしをしているのか」
そうした背景も含めてご案内できることが、房総エリアで仕事をしている私の強みだと、改めて感じた一日でした。

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