別荘の食卓に、鴨川産フルーツトマトの彩りを

こんにちは、山本です。鴨川市を拠点に、別荘やセカンドハウスをお探しの方に向けて、

物件のご紹介や地域の暮らしについて日々発信しています。

今回は、鴨川産のフルーツトマトが主役の、美味しい春の話題をひとつ。

先日、奥さんが鴨川市内のビニールハウスで栽培されている

フルーツトマト(プチトマト)の収穫をお手伝いしてきました。

ひと口かじると、その甘さとジューシーさに驚かされます。

皮が薄く、糖度が高くて、まさに“フルーツ”のような味わい。

地元の農家さんが手間ひまかけて育てている、大切な季節の味です。

そして、そのトマトを使って奥さんがキッシュを作ってくれました。

ふんわり焼き上がった卵とチーズの中に、

フルーツトマトの甘みがしっかりと引き立っていて、

彩りも春らしく、食卓がパッと明るくなりました。

朝食にもぴったりですが、ワインのおともにもなりそうな味わいでした。

こうして地元の新鮮な野菜を日常的に味わえるのは、

鴨川の暮らしの魅力のひとつ。

別荘やセカンドハウスを構えることで、

週末だけでもこうした“田舎の日常”に触れられるというのは、

本当に贅沢な体験だと思います。

春が始まり、鴨川もどんどん色づき始めています。

自然とともに過ごす時間、美味しいものに出会う日々。

そんな別荘ライフをイメージするきっかけになればうれしいです。

千倉町白間津の花畑が最盛期!セカンドハウスにもおすすめの癒しスポット

こんにちは、山本です。房総での暮らしや、別荘・セカンドハウスとしての魅力を発信しています。

先月にも訪れ、ブログでもご紹介した千倉町白間津のお花畑に、今日は白浜方面へご案内で出かけた際、近くを通ったので再び訪れてきました。

先月訪れた際は、まだほとんど花が咲いておらず、後継者問題で種を植えていない畑も目立ち、少し寂しい印象でした。しかし、今日はまさに別世界!
金魚草やポピー、ストックなど、色とりどりの花々が咲き誇り、見事な景色が広がっていました。

例年、2月頃が最盛期ですが、今年は約1か月遅れたとのこと。

前回訪れたときも「そろそろ咲く頃かな」と思っていましたが、まだ早かったようです。

お花畑にそれぞれある小屋(お店)ではお花の販売や花摘みを行っています。

あまりにも綺麗だったので祖母に金魚草とストックを送ることにしました。

小屋ではお花を発送してくれるので、観光ついでにお花を贈るのもおすすめです。

お店の方のお話では、昨年の夏が暑すぎて、種を植えてもなかなか発芽しなかったそうです。

それでも、見事な満開の花畑を見られるのは本当に嬉しいですね。

白間津のお花畑は、今がまさに見頃!花摘みを楽しんだり、

南房総の温暖な気候の中で満開の花々を眺めたりと、癒しの時間を過ごせます。

別荘やセカンドハウスをお探しの方にも、この地域の魅力をぜひ体感していただきたいです。

ぜひ、この機会に千倉町白間津のお花畑へ足を運んでみてはいかがでしょうか

白間津のお花畑
住所:〒295-0027 千葉県南房総市千倉町白間津1425-1

鴨川市の四季を楽しむセカンドハウス暮らし ~田んぼに水を溜め始める季節~

こんにちは!別荘やセカンドハウスをお探しの皆さん、鴨川市で移住生活とセカンドハウスライフを楽しんでいる山本です。

私が住む鴨川市の家の周りは、広大な田んぼに囲まれています。2月中旬を過ぎるとまずは田んぼの草刈りが綺麗に行われ、3月に入ると田起こしが始まり、最近では水を溜める田んぼも増えてきました。

田起こしには、土を乾かし、肥料を混ぜ込むことや有機物をすき込むといった意味があり、稲作の準備としてとても大切な作業です。

そして田んぼに水を溜めることには、稲を寒さから守るだけでなく、川から運ばれてくる養分を土に浸透させる役割もあります。窒素・リン酸・カリをはじめ、さまざまな微量要素が含まれた水が田んぼに行き渡ることで、豊かな土壌が作られていきます。

鴨川市は米どころとしても知られ、特に「長狭米」はその美味しさで有名です。去年からお米が不足したり、今もなお価格が高騰している状況ですが、農家の方々が手間暇かけて米作りをしてくださるおかげで、私たちは美味しいお米を食べることができます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

この時期、田んぼに水が張られると、朝日や夕陽を受けて水面がキラキラと輝きます。冬の間は茶色だった風景が、一気に美しく変わる瞬間です。鴨川市でのセカンドハウス暮らしを考えている方にとっても、このような四季の移り変わりを間近で感じられるのは、とても贅沢な体験ではないでしょうか。

田んぼの景色が変わり始めるこの季節、ぜひ鴨川市を訪れて、自然の息吹を感じてみてください。

鴨川市 松葉屋菓子店の大きくて甘いいちご大福と、セカンドハウスの楽しみ方

こんにちは!別荘やセカンドハウスをお探しの皆さん、鴨川市で移住生活とセカンドハウスライフを楽しんでいる山本です。

千葉県鴨川市にある 松葉屋菓子店。

 

地元で長く愛されているこの和菓子店では、毎年 いちご大福 が登場する季節になると、多くの人が訪れます。

ちょうど 2年前にも松葉屋菓子店のいちご大福をブログで紹介 しました。当時は小ぶりなサイズのいちご大福を購入しましたが、今回は 大きないちご大福 に挑戦。

2年間の間に価格は少し上がり、大きいサイズが 2個で1,200円 でしたが、その価値は十分に感じられるものでした。今年はまだいちごを食べてなく、今年最初に食べたいちごでしたが、めちゃくちゃ甘くてジューシーで、大福のこしあんとお餅との相性が抜群。まさに 最高に美味しい一品 でした。

さらに、今回は みかん大福(1個400円) も購入。
以前から松葉屋菓子店でフルーツ大福が売られていることは知っていましたが、みかん大福を食べるのは今回が初めて。こちらは甘いみかんと白あんの組み合わせが絶妙で、和菓子好きにはたまらない味でした。

松葉屋菓子店の いちご大福には福岡県産の「あまおう」 が使われているというこだわりも魅力のひとつ。3月下旬ごろには販売が終了するため、気になる方は早めに訪れるのがおすすめです。

セカンドハウス・別荘で楽しむ、四季折々の味覚

こうした 季節限定の楽しみ は、日常に彩りを加えてくれます。特に、鴨川のような自然豊かなエリアに セカンドハウス や 別荘 を持っていると、「その季節にしか味わえないものを楽しみに訪れる」という贅沢な暮らし方ができます。

春には松葉屋菓子店のいちご大福を食べる
✔ 夏は鴨川のブルーベリーや海の幸を楽しむ
✔ 秋には新米やさつまいも、栗を味わう
✔ 冬は温泉や地元の鍋料理で心も体も温まる

都会の忙しい日常から少し離れ、こうした 四季折々の楽しみを満喫できる場所 があると、生活の豊かさが増します。

「また来たくなる場所」がある暮らし

セカンドハウスや別荘を持つ魅力は、単なる「家」ではなく、「心地よい時間を過ごせる場所」が手に入ることです。たとえば、

週末は気軽に訪れ、季節ごとの味覚を楽しむ

家族や友人と特別な時間を過ごす

リモートワークの拠点として利用しながら、のんびりとした環境で仕事をする

そんな過ごし方ができると、人生の楽しみ方も変わってきます。

特に鴨川市は、都心からのアクセスも良く、海や山の自然に囲まれたエリア。松葉屋菓子店のような 地元に根付いた美味しいお店 も多く、訪れるたびに新しい発見があります。

松葉屋菓子店
場所:千葉県鴨川市貝渚3012-3
木曜定休

千倉町白間津の花畑とセカンドハウスの魅力


こんにちは。房総の自然と暮らしの魅力を発信している山本です。セカンドハウスや別荘に興味を持つ方に向けて、地域の美しい景色や暮らしの情報をお届けしています。

南房総の冬の風物詩といえば、色とりどりの花が咲き誇る千倉町白間津の花畑です。海を背景に広がる花々は、まさに南房総らしい景色を演出しています。今回は、この美しい花畑とともに、セカンドハウスや別荘を持つことの魅力についてお伝えします。

白間津の花畑では、ストックやキンセンカ、ポピーなどの花が栽培されており、浜風に乗って心地よい香りが広がります。今年は例年に比べて蕾が多く、開花がやや遅れているように感じました。また、後継者問題の影響もあり、苗を植えない畑も目立つ状況です。それでも、青い海と鮮やかな花のコントラストは美しく、訪れる人々を魅了していました。

1月上旬から3月中旬にかけてお花摘みが可能です。訪れた際には、自分の手で摘んだ花を持ち帰り、自宅でも南房総の彩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

白間津のある千倉町を含む南房総エリアは、温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、セカンドハウスや別荘地として人気のエリアです。特に、花畑の近くに拠点を持てば、四季折々の風景を楽しみながらゆったりとした時間を過ごせます。

都会の喧騒を離れ、週末だけでも自然に囲まれた生活を送ることで、心身ともにリフレッシュできるでしょう。また、ワーケーションやリモートワークの拠点としても適しており、忙しい日常から解放される贅沢な空間を持つことが可能です。

南房総の美しい風景を守りながら、地域の活性化にも貢献する方法を考えていくことが大切です。後継者不足の問題もある中で、花畑の魅力を伝え続けることが、未来につながる一歩となるのではないでしょうか。

セカンドハウスや別荘を構えることで、この素晴らしい地域とより深く関わることができます。千倉町白間津の花畑を訪れ、その魅力をぜひ体感してみてください。

白間津のお花畑
住所:〒295-0027 千葉県南房総市千倉町白間津1425-1

勝浦ビッグひな祭りとグルメを満喫!セカンドハウスで楽しむ春の贅沢

こんにちは!別荘やセカンドハウスをお探しの皆さん、

鴨川市で移住生活とセカンドハウスライフを楽しんでいる山本です。

この記事では、私の趣味であるサーフィンや愛猫との日常を交えながら、

移住生活やセカンドハウスでの暮らしの楽しさをお伝えします。

 

 

千葉県勝浦市は、毎年春の訪れを告げる「勝浦ビッグひな祭り」で賑わいます。

2025年も2月22日から3月3日まで開催され、約30,000体のひな人形が市内各所を彩ります。

この期間、勝浦市は色鮮やかなひな人形と美味しいグルメが楽しめるスポットとして、

多くの観光客を迎えます。

今回は、ひな祭りと同時に開催されるキッチンカーストリート、そして勝浦での別荘・セカンドハウスライフの魅力をお伝えします。


(勝浦市ホームページより)

勝浦市内では、遠見岬神社の石段を埋め尽くす約1,800体のひな人形が圧巻です。

60段の石段に並ぶひな人形は、昼は華やかに、

夜はライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しめます。

さらに、覚翁寺山門前や勝浦市芸術文化交流センターKuste(キュステ)、

市役所ロビーなど、各会場で異なる雰囲気のひな人形が展示されます。

 

 

ひな祭り期間中、旧市役所通りと勝浦市芸術文化交流センターKuste(キュステ)で

開催されるキッチンカーストリートでは、地元食材を使った絶品グルメや、

全国各地から集まる人気キッチンカーが勢ぞろいし、9:00から19:00まで多彩な料理が楽しめます。

家族連れやカップルでシェアしながら味わうのもおすすめです。


(勝浦市ホームページより)

ひな祭りの魅力だけでなく、勝浦市は自然豊かで温暖な気候が魅力のエリアです。

海が近く、サーフィンや釣りなどのマリンスポーツを楽しめるだけでなく、

地元で採れる新鮮な食材も魅力です。近年、都心からのアクセスの良さや、

のんびりとした生活を求めて別荘やセカンドハウスを持つ方が増えています。

 

 

勝浦市では、ひな祭りの時期に別荘を訪れ、

イベントを楽しみながらリラックスするというライフスタイルも人気です。

都心から約90分でアクセスできるため、週末ごとに通うことも可能です。

地元の市場で新鮮な魚介類を購入し、セカンドハウスで料理を楽しむ時間は格別です。

 

 

ひな祭り期間中は、シャトルバスが勝浦市内および御宿町内で運行され、

各会場へのアクセスもスムーズです。主要な駐車場は無料で利用できるほか、

電車で訪れた方には勝浦市芸術文化交流センターKuste(キュステ)の入館無料券が配布されるキャンペーンも実施されます。

勝浦市のひな祭りは、伝統と華やかさ、そして美味しいグルメが融合したイベントです。

キッチンカーストリートでの食の楽しみと、自然に囲まれたセカンドハウスでの穏やかな時間を、

ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

 

別荘・セカンドハウスで楽しむ移住生活の魅力

こんにちは!別荘やセカンドハウスをお探しの皆さん、鴨川市で移住生活を楽しんでいる山本です。

この記事では、私の趣味や愛猫との日常を交えながら、移住生活の楽しさをお伝えします。

移住生活の醍醐味のひとつは、なんといっても美しい自然に囲まれていること。

特に、夕方のサーフィンを終えた後に眺める夕焼けは格別です。

こちらは、私がサーフィン後に撮影した鴨川の夕焼けの写真です。

赤やオレンジに染まる空と、静かな海のコントラストが心を落ち着かせてくれます。

このような景色を毎日楽しめるのは、別荘やセカンドハウスを持つ大きなメリットのひとつです。

移住生活では、家族との時間もより充実します。我が家には「おすぎ」という猫がいます。

引っ越してきてから飼い始めた、おすぎものんびりとした生活を満喫しているようです。

コタツの中、ふわふわの毛布の上でくつろぐ姿を見ると、こちらまで癒されます。

移住先ではペットが自然の中でのびのびと暮らせる環境が整っています。

また、おすぎは時々こんなユニークな姿も見せてくれます。

洗剤の横で得意げな表情をしているおすぎ。

こうした何気ない日常も、移住生活を楽しくしてくれる要素のひとつです。

別荘・セカンドハウスで始める新しい暮らし

移住生活を始めてから、私は自然や地元の人々とのつながりを通じて、

多くの新しい発見を得ています。別荘やセカンドハウスを持つことで、

普段の生活では味わえない豊かな時間を楽しむことができます。

鴨川市は、美しい景色や穏やかな環境が揃っており、

都会の喧騒を離れてリフレッシュするのに最適な場所です。

ぜひ、鴨川での生活を一度体験してみてはいかがでしょうか?

別荘・セカンドハウスに関する情報が必要な方は、

ぜひお気軽にお問い合わせください。鴨川市での素晴らしい生活をご案内いたします。

南房総市千倉町 本場讃岐のうどん「天作」さんに行ってきました。


こんにちは、山本です。

ここのところ3週連続でお休みの日は風が強く、

なかなか良いコンディションで海に入ることができませんでした。

しかし、おとといの火曜日は朝だけ風が弱い予報が出ており、

前日の月曜日の夕方には部原海岸で良い波が割れていたので、

これはチャンスと思い、普段よりも早い時間に海へ向かいました。

普段はお昼前の気温が上がる頃に海に入ることが多いのですが、

この日は朝から元気よく海へ直行。

まだ風も弱く、思ったよりも人が多かったものの、

風が吹き始める前にと急いで海に入りました。

すでに海の中には田熊店長と高橋君の姿が!

波のサイズはそこそこあり、セット(たまに来る大きい波)は

大きいのが時々入ってきます。

高橋君の隣で波待ちをしているとセットが入ってきて、

波にのまれると思い急いで沖にパドルすると同時に、

高橋君に大きい波が来ていることを知らせると、

隣でフリーズしていました。波の裏側から「あ、あ、あ~」という声が聞こえ、

振り返ると高橋君の姿はなく、しばらくすると波打ち際まで流されていました。

久しぶりの部原海岸でサーフィンをして、

少しクセのある波と人の多さであまり乗れませんでしたが、

早朝から海に入って気持ちよかったです。

 

 

 

お昼ごろ家に帰ると、奥さんが「鍋焼きうどんが食べたい」と言い出しました。

つまり、それは南房総市のうどんと天丼のお店「天作」さんに行きたいという意味。

私もお腹が空いていたので、車で天作さんに向かいました。

お店に着くと、駐車場は車でいっぱい。店内もほぼ満席で、

テーブルと座敷が一つずつしか空いていませんでした。

私たちは座敷に座らせてもらい、その後もお客さんが入れ替わり立ち替わり訪れていました。

奥さんは目当ての鍋焼きうどんを注文し、私はいつもと同じ

人気No.1の「天作セット」——天丼とうどんのセットを注文しました。

厨房も店内も従業員の方が少なく、忙しそうでしたが、

揚げたての天ぷらは綺麗に盛り付けられ、ぶれない美味しさに大満足。

奥さんも一口目から満面の笑みでした!

地元の方にも人気のお店なので、近くに行った際はぜひ立ち寄ってみてください。

本場讃岐のうどん「天作」
住所:千葉県南房総市千倉町大川1300-6
お問い合わせ:0470-43-8115
営業時間:11:30~14:30
定休日はご確認ください。

鴨川市の冬の風物詩!「菜な畑ロード2025」へ行こう!

こんにちは、山本です。

今年も鴨川市の人気イベント「菜な畑ロード2025」が開催されています!

鴨川の冬の景色に、ひと足早く春を届けてくれるのが、この「菜な畑ロード」。

広大な約1万坪の敷地に咲き誇る黄色い菜の花が、

寒さを忘れさせてくれるほど明るく光り輝いています。

見渡す限り一面の菜の花畑は、まさに圧巻です。

青空とのコントラストが美しく、撮影映えすること間違いなし!

カメラを片手に家族や友人と訪れるのはもちろん、

一人でじっくり撮影を楽しむのもおすすめです。

地元の方はもちろん、近隣エリアからも足を運ぶ価値ありです!

菜の花を鑑賞するだけでなく、「お花摘み体験」も楽しめます。

摘みたての新鮮な菜の花を持ち帰り、自宅で春の味覚を楽しむのも素敵ですね。

 

 

我が家にも菜花を奥さんが買ってきてくれました。

12月から販売が始まっていましたが、1月に入ると値段も下がり、

店頭にたくさん並ぶようになったそうです。

さらに、1月からは鴨川産のフルーツトマトも出始め、こちらも買ってきてくれました。

真っ赤で美しいトマトはとても甘く、

奥さんがフルーツトマトと菜花を使ったパスタを作ってくれました!

トマトの甘みと菜花のほろ苦さが絶妙にマッチして、本当に美味しかったです。

皆さんもぜひ、菜な畑ロードで春を先取りしながら、

鴨川の旬の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか?

鴨川市 初詣「天津神明宮」に行ってきました

こんにちは、山本です。

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始のお休みは、お墓参りに大掃除、そして初詣に出かけたくらいで、

あとは家でのんびりと過ごしていました。

ただ、今年の年末年始は、波も期待外れで少しのんびりしすぎました。

そのうえ、新年早々に首を寝違えてしまい、少し不便なスタートとなりました。

そんな中でも、お正月の恒例行事である初詣では、地元の神社に足を運び、

今年一年の健康と家族の安全をお願いしてきました。

鴨川市に移住してから毎年初詣は「天津神明宮」にお参りに行っています。

やはり、清々しい空気の中で参拝すると、気持ちが引き締まります。

また、休みの間には、近所の方々ともお正月のご挨拶を交わし、

久々にゆっくり話をする機会もありました。

こうした地域のつながりを感じられる時間は、

都会では味わえない贅沢だと改めて実感しました。

皆さまの年末年始はいかがでしたか?

新しい一年が素晴らしいものとなりますように。

今年もブログを通じて、日々の出来事や地元の魅力をお伝えしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。