新潟県のお米

西日本を中心に猛威を奮った台風。
湯沢町は特に被害もなく、時折り強い風が吹く程度で済みました。

これからの時期は、強い風が吹くたびに米農家は心配事に悩まされます。
稲穂が育って稲の先端が重くなると、風の影響で稲が倒れやすくなるためです。

ひとたび稲が倒れると、稲穂に泥が付いて稲刈の機械が詰まったり
籾に泥が混じって選別に手間取ったりと、いろいろと面倒が生じてしまいます。
米作りは最後の最後まで手が掛かりますね。

ところで、新潟県の有名なお米と言えばコシヒカリですが、
実はそれ以外にも有名なお米の品種がいくつかあります。

コシヒカリBL
新之助(しんのすけ)
こしいぶき
越淡麗(こしたんれい) など。

なかでも「新之助」は、新潟県内で新たに開発・誕生した新品種で、
大粒でコクと甘みが特徴の新しいお米として注目されています。
まだ食べたことがないという方は、ぜひお試し下さい。

そして越淡麗。こちらは酒米として酒造に使用されているお米で、
苗場酒造の「苗場山」の醸造にも使用しています。

新米の季節まであと少し。
新潟の美味しいお米で、秋の味覚を楽しみましょう!

自社物件「グランドウイング舞子高原・350万円」

鈴木です。
今年の甲子園も熱かったですね。
ツイッターで飛び交ったハッシュタグ
「#平成最後の百姓一揆」
うまいこと言うな、と思いながらも
農業高校の彼らを「雑草軍団」と呼ぶのは
個人的には少しモヤモヤが・・・。
だって雑草は農作物の天敵ですからね(苦笑)

さて。

現在自社物件が豊富に揃っています。
自社物件とは、当社ひまわりが所有し、
売主として直接販売している物件ですので、
★仲介手数料不要!
★リフォーム済み!
★鍵交換済み!
★引き渡し即!
のお得な物件です!

そんな自社物件の中でも特にオススメがこちら。
関越自動車道・塩沢石打インターを降りて車で1分。
【 グランドウイング舞子高原 】です。


こちらのマンションの11階にある東向きのお部屋です。
価格は350万円(税込)です。

一面窓が広がるリビングは広々17畳!
とても開放感があります。
リビングと続き間の和室6畳。
人気のキッチン対面式カウンター。
バス、トイレ、洗面室が完全分離型で使い勝手抜群!
そして家具・家電込みです!






維持費はこちらです。
・毎月/管理費43,860円、別途水道代・電気・ガス代。
・年間/固定資産税96,100円(平成30年度)、市県民税5,000円。

▶▶▶ グランドウイング舞子高原・350万円 販売資料

夏の暑さも一段落が付き、
マンション見学には最適な季節になります。
お得な自社物件は上記の他にございますので、
合わせてご検討ください!

▶▶▶ 湯沢の自社物件(売主物件)

ご見学は事前予約になりますので、
ぜひお問い合わせください!

ひまわり湯沢店
JR越後湯沢駅 東口 正面(徒歩1分)
TEL025-785-5575
定休日:毎週水曜日、第二・第四火曜日

復帰のご挨拶

こんにちは。

本日より、湯沢店で営業事務として職場復帰をいたしました、林と申します。

以前は南雲として勤務しておりましたが、出産と約1年の育児休暇を経て、名字も林に変わり、またひまわり湯沢店に戻ってきました。

仕事をてきぱきとこなせるようになるまでは皆様にもご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、精一杯努力してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

***

さて、本日は越後の夏野菜「ゆうごう」をご紹介いたします。

ゆうごうは夕顔が訛った言い方で、長岡野菜・柏崎野菜に指定されているそうです。

このあたりのスーパーで見かけるサイズは40cm~50cmくらいですが、

大きいものでは80cmくらいにもなる野菜です。

ゆうごうは、断面がこうなっていて↓

まずまわりの分厚い皮(緑の部分)を剥かねばなりません。

ピーラーでは歯が立たないので包丁で地道に…

そしてそれが終わると次は真ん中の綿の部分(種が薄く見えますね!)を、くり抜きます。

これも固いやつは結構固くて、力が要るんですよね。

これが終わると、やっと食べられるようになります。

あとは適当な大きさに切って、ひき肉と煮込めば地元の人ならだいたい食べたことのある

ゆうごうのあんかけに。これはこちらの地方だと学校の給食でも出ます。

いろいろと調べると、多くはあんかけの作り方が出てきますが、サラダで食べる方もいるようです!

私はサラダでは食べたことがないので、今度やってみようと思います(^^)

皆様もこちらのスーパーで見かけることがあればぜひ、購入してみてください。

アーケードの提灯はずし

こんにちは、
今年こそは新米の時期にちゃんと新米を楽しむべく
我が家の座敷にどーんと鎮座している古古米を
なんとかおいしく消費しようと飯盒で炊いてみたりしている釼持です。
古古米は水加減が難しいです。

*
さて、
本日は毎年夏になるとひまわり湯沢店の軒先(というかアーケード)に提げている提灯を片付けました。
湯沢温泉夏祭りに合わせて提灯をつけ、お祭りが終わるとぼちぼち片付けます。

FUJI ROCKも終わり(参加してませんが)、お盆も過ぎ、夏祭りも終わり・・・
そのうえ今年は急に涼しくなり(フリース出しました)、夕暮れには秋の虫の鳴き声。
提灯外しの作業は短い夏を見送るようで毎年少しさみしいです。

これは今年の8/10の朝の提灯付け作業。

所定の場所にスムーズに取り付けできるよう確認しながら作業する二人と見守る笠原さん。


完了のドヤアアア・・・!


風に揺れる提灯は風情がありますねえ。

本日の取り外し作業。

取り付けた日とはだいぶ気温も変わり汗だくにはならずにすみました。


これで提灯で飾られた夏は終わりです。
これからは実りの秋♬ 新米や秋魚にきのこ、食べ物のおいしい時期です。
来る秋には飯盒で炊いた新米に「ご飯の友」を持ち寄って山で食べたいです。
じきに艶やかな紅葉、その次は真っ白い雪の季節。
一年はあっという間ですね~。

ほくほく線 大地の芸術祭ラッピング列車「DAICHI」

お盆を過ぎたらあっという間に涼しくなった越後湯沢です。

日陰に入るとちょっと肌寒い・・・

7月~8月初旬の猛暑は何だったのか・・・

かと思いきや、バケツをひっくり返したような一時的な豪雨。

もう少しいろいろと平均的になってくれるのを望みます。

 

さて、毎日電車で通勤している私ですが、

先日、帰宅するために乗った電車はこんな電車でした!!

十日町市・津南町で開催されている大地の芸術祭仕様のラッピングトレイン!!

デザインはひびの こづえさんという大地の芸術祭にも出品されているコスチューム・アーティストの方です。

明るい色遣いとゆるい感じの動物たちでとっても心か温かくなるデザインですよね(*^_^*)

この電車に乗ったのは1回切りで、もう1種類あるのですが、そちらはまだ乗れていません。もう1種類はこちら

大地の芸術祭会期中(~9/17)の土日祝日に運行されていて、

越後湯沢10時22分発→まつだい11時10分着

まつだい11時35分発→越後湯沢12時21分着

上記のダイヤで1日1往復しているそうです。詳しくはこちら

大地の芸術祭に行かない方でもこの電車に乗れるとちょっとハッピーな気持ちになれそうです!

 

我が家の夏の風物詩

雨が降ったのですこーし涼しい感じがしますが、湿気があり蒸し暑いですね。

我が家の夏の風物詩をお教えします。

↑この木にその理由があります。
上の写真では分かりませんが、ズームにすると、

 

セミの抜け殻です!!

この木の下にたくさん眠っているのか、毎年この木にかなりの数の
セミの抜け殻がついていて、運良く脱皮の工程も見た事も何度もあるんです。
「あっ!これ今日脱皮する!」と思う物を見つけた時、
葉っぱから切り虫かごに入れ触らず、動かず観察していたのですが、
あともう少しという所で脱皮が止まってしまいました。
ずーっと夜中観察していたのですが、やはりそこからは進む事なく
色が変わってしまいました。
私が取ってしまったばかりに土の中で何年も過ごしてきたのに・・・
と罪悪感に苛まれた事を覚えています。

この木にはあまりにもありすぎて、子供が小さい時は抜け殻をコレクションしていた
時代もあります(笑)
もちろん服や頭に付けて遊んでましたよ。
今は、子供が大きくなったのでそんな遊びはしていないですが(笑)

 

都会では見れない光景かもしれませんね。
こういう時に湯沢で良かったと思いますが、年々数が減っているのは確かです。

また来年もたくさん抜け殻つけてくれると嬉しいな。

でも実は悩みもあります。
この木があるせいで、もちろんセミの鳴き声はうるさいです(笑)

電車にのって「うみがたり」へ!

サクッとお盆休暇のお知らせをしましたが、
この写真、、、驚かせてしまいスミマセン。

鈴木です。
この生物にはびっくりです。

「くちびるがある~~!!」
「鼻からなんか出てる~~!!」

もうコワすぎです。
こんな生物と街角でばったり出会ってしまったら
キャーッ!ですよ。泣きますね、カンゼンに。

本当に海ってすごいです。
こんな生物が普通にいるのですから。

先日、新潟県民には話題の上越市立水族博物館
「うみがたり」へ行ってきました。

▶▶ 水族博物館「うみがたり」

湯沢店のスタッフでは、樋口さん、笠原さん、釼持さん
がすでに行っていて、軽井沢店のスタッフ高橋さんも
行っているようです。

▶▶ ひまわり軽井沢店ブログ

今回はめずらしく電車にしてみました。
下の写真は「北越急行・ほくほく線」からの車窓です。

青春時代をともにした女友達と電車で1時間半。
田園風景を楽しみながら、おしゃべりが尽きません。
車内販売はないので、ビールとおつまみを買わずに
乗り込んだことに若干後悔しました、、、苦笑



マゼランペンギンの水槽。
密集帯が苦手な私は、このペンギンの水槽も
直視できませんでした。



陸に上がって、そっと目を閉じました。
寝ていらっしゃいます。
友達から「飛べない鳥」と説明されてからは、
頭の中で「飛べない豚」=「紅の豚」(ジブリ映画)
の映像がずっと回っていて、ペンギンそっちのけでした。

ひと足先に行った笠原さんが「美味しそうでした~!」と
言っていたイワシの大群が見える水槽はこれだなと立ち止まり、
確かに私も聞かれたら「美味しそうだった」と答えるに違いない
と心の中でうなずきました。
もう無邪気な子供の心を忘れてしまったとのだと
改めて気がついた場面でした、、、

全国でも5ヶ所しか見られないシロイルカ。
まわりの子どもたちは歓声を上げていましたが、
私は目の前に来てくれて、立ち泳ぎを見せる
この人間よりはるかに大きな生き物に言葉を失いました。
人間とは違う圧倒的な生き物感。
なんかすごい。



ちょっと引き気味になっている私には、
この水中にいる白い生き物と目が合ったら
魂が吸い取られそうだと、水槽から一歩離れましたね。
神がかって見えるのは私だけでしょうか。

そして次に現れるは、こちらさんです。
もうホラーでしかなかったですよ。
名前も記憶できなかったほど、ビビリましたね。
くちびるがあるんですよ。
鼻からもなんか出てる・・・
わーわーわーーーー。
しかし今思えば、なんていう魚なんでしょうかね。
名前だけでも覚えてくれば良かったと後悔。

そして私のお目当て「チンアナゴ」
ホッとします。
釼持さんが見せてくれた写真より姿を現してくれています。
ただ、チンアナゴの水槽は表示版もなく、
出口付近にそっと置かれているので、最初は見つけられず、
チンアナゴを探すために館内を2周しました、、、苦笑

別角度からもう一枚。
水槽に近づくと、スッと潜ってしまいます。
出る、近づく、潜る、その繰り返しです。
絶対勝てない「モグラたたき」のようです。
奥ゆかしくて可愛い(笑)

こちら、うみがたり館内にあるテラスです。
大水槽と日本海の水面が一体となった空間です。
ここで日本海に沈む夕焼けを望めたら感動するだろうなぁ~
と思いましたが、この季節の日本海日没時間は18:45頃です。
帰りの電車の時間もあったので、
今回は青の景色だけ見て、心をリセットしてきました。

うみがたり。
美術館のような、水族館です。
水族館・水族館していないので、大人でも楽しめます。
久しぶりに人間とは全く違う生き物に触れて
自分の中の新しい感情に気が付きました。
「生き物スゲー・・・」
時間が経った今、楽しかった感情しか残っていません。
また涼しくなったら行ってみたいなと思います。

++++

8月末までは特別企画乗車券が出ています。
六日町駅から、水族館のある直江津駅までの
往復切符が1,800円(大人)です。
通常運賃は往復2,340円(大人)です。
この切符には、うみがたり入館料200円引きの
クーポン券もついているので、
ぜひチェックしてみてください。
(入館料通常1,800円→割引後1,600円)

ご注意頂きたいのは、越後湯沢駅から六日町駅までは
通常料金(片道320円)が別途掛かります。
そしてこの特別乗車券は、ほくほく線の車内でしか
購入できないので、電車に乗ったら車掌さんにて
お買い求めください!

▶▶ 特別企画乗車券「ほくほく・うみがたり往復切符」

最後にもう一度告知させてください。
ご迷惑をおかけすることもあるかも知れませんが、
8/17(木)朝9時から通常営業していますので、
よろしくお願いします。

猿倉山RYDEEN BEER

こんにちは廣田です。
熱い熱いフジロックも終わり、
いつもの静けさを取り戻した湯沢です。

今日はお隣南魚沼市にできた新名所をご紹介。
八海醸造さんが運営している「魚沼の里」に新設された「猿倉山ビール醸造所」。
こちらではビアバー、ベーカリー、リカーショップの3店舗が併設。

だんろの家も、元は湯沢高原ビールという名称の建物が建っており、
できたての地ビールを味わうことができた施設でした。
あの当時は猫も杓子も地ビールという感じで各地に乱立しましたね。

最近人気なのがインディア・ペール・エールの頭文字をとってIPAと呼ばれるビール。
ホップを大量に使用し、苦味とホップの香りが特徴のビールです。
自分も昔はビールしか飲まないビール派でしたが、
最近はお腹にたまるビールからは離れていました。
でもIPAはいままでのような喉越しで飲ませるビールと違いコクが強く、
ゆっくりと飲むことができるので、お腹にたまるという感覚がないんです。
なのでまたビールが楽しみになってきました。

では施設を写真でご紹介!

こちらが猿倉山ビール醸造所の外観。
敷地と一体になった三角の屋根が特徴です。


外にはひさしのついたオープンスペースがあり、涼しい日はこちらで一杯なんてこともできます。
まあ今の時期はちょっと暑すぎて無理ですね・・・。


店内はこんなにお洒落な空間が!
仕切りのない大きな空間で思い思いの席で自慢のビールを堪能できます。


そして美味しそうなピクルスや、子供も嬉しいジュースやゼリーも販売されています。


さらに本格ウイスキーコーナーもあり、酒好きには至れり尽くせりです。


こちらが猿倉山RYDEEN BEERの三種。
個性的なラベルがワクワクさせてくれますね。
こちらのビールはフジロック期間中苗場のお店でも販売していたので、
見た!飲んだ!という方も多いのではないでしょうか。
ちなみに自分はまだ飲んでません・・・。
残念ながら訪れたのが発売開始前日でした。
近々行って買ってこようと思っています。


他にもハスキージェラートというジェラートも販売しています。
全国のこだわり農家さんが作った旬のフルーツや野菜をたっぷり使った豊かな風味が特徴。
フルーティーで美味しかったです。


そして美味しそうなパン!
こちらはサトヤベーカリー。以前はこの建物のちょっと下にある建物で販売していました。
今後はこの施設内で購入できます。
できたての美味しいパンがリーズナブルな価格で販売中!


欲張ってこんなに買いました(笑)
どのパンも味わい深くて美味しかったです!

最後に店内からはビール醸造所を見ることができます。

いかがでしょうか?
なんだか楽しそうな施設ができたなと思った方は、ドライブがてら行ってみて下さいね。

魚沼の里

2018年、今年の夏。

西日本豪雨や猛暑といった異常気象の影響で
野菜が品薄となっているというニュースを見ましたが、
私のまわりではそんな兆しはまだ感じず、
母の小さな畑から毎日採れるトマト、ナス、オクラ、ジャガイモ、
そして総務課の今井さんが作っているキュウリを
毎晩食べているおかげで、この太い体が
なんとなくスッキリしてきた気がしている、鈴木です。

しかし、今年は猛暑日が続きますね~。
湯沢町の週間天気予報も真夏日ばかりです。

こういう夏は魚野川が正解!

こちらは湯沢町の魚野川・マスドマリです。

山から流れる川の水は、海と違って
サラッとしていて、とても冷たいです!
気持ち良さそうですね。

アクロバティックに飛び込んでいる人もいましたよ!

これだけ猛暑日が続くのだから、今年は早く雪が降るかな~?
私はスキーをするので、早くそしてたくさん雪が降ってくれる
ことを心待ちにしています!

・・・と事務所内で話したら、スタッフ全員から「ヤダーーッ」の声。
ひまわりのスタッフは、大雪の冬よりも、猛暑の夏のほうが
良いそうです(笑) 私は断然に冬派なんですけどね!

#湯沢町 清流・魚野川 マスドマリ

湯沢・南魚沼の夏

毎日毎日、猛暑が続いている湯沢です。
うだるような暑さで心身ともに疲弊しますが、
夏らしいとも夏とも言えますので、
暑い暑い言わずに夏を楽しもうと思います!

昨日電車で通勤したのですが、
最寄り駅構内の隅っこでじっと暑さをしのいでいる虫がいました。

ノコギリクワガタかな?
子供の頃は好きでしたが、今ではカブトムシもクワガタムシも嫌いです。
でもちょっと格好いいとは思ってます。


こちらは今シーズン初登山をしてきた坂戸山から。
先日は熱中症でヘリ搬送された方が出たようです。
低山ですが、日差しを遮る木陰がないので、
くれぐれも無理はせずに夏山を楽しんでいただきたいです。


帰宅途中にどんどん色づいていった茜色の空。
この時期はこんな夕焼け空が多く見られます。


会社の玄関そばにあるツバメ団地。
今年もせっせと親ツバメが子作りに精を出しています。
流行りにのって「ひょっこり」している子ツバメ。
まだ顔が赤くなくて可愛らしいです。


星がキレイに見える夏。
夜空には天の川が輝きます。
さすがに肉眼では白いモヤモヤが見える程度ですが、
写真にはしっかりと写ります。


今年は当たり年だったゲンジボタル。
夜7時半頃から9時頃にかけて、水場の上を飛び回っていました。
まだヘイケボタルが見られるようですよ。


最後に、あつーい夏に涼を送るため冬の写真を一枚。
この雪が冷房に利用できたらと思わずにはいられません・・・。

みなさん、体調管理に気をつけながら良い夏を過ごしましょう!