カテゴリー: 湯河原店ブログ
真鶴 なぶら市
宇賀です。
ムシッとした寒いのか暑いのか分からない日々が続いてますね。
毎日、半袖か長袖かの選択に迷います。
さて、毎月最終日曜日に開催される「真鶴 なぶら市」は明日!
明日のお天気は、曇りのち晴れ!
まったりのんびりとブラブラしながらお買い物を楽しんでください!
ところで真鶴といえば・・・タウンニュースで読みました。
大胆な構想計画があるっとか。
駅舎の橋上計画やら、駅前広場の拡大、半島への右折レーン拡大など。
中でも、隧道拡張計画は心ドキメキました~
なぜって?
真鶴町は駅と国道が横断し駅裏から半島側に行くのに駅を跨ぐガードが
東の端と西の端にしかなく、毎度大回りしなくてはいけないのです。
ところがこの隧道、町民しか知らないような場所にあるのですが
東西両端のガードの真ん中あたりに位置しているのです。
もうちょっと広がったら便利だろうなぁ?とは思ってはいました。
人が歩く程度の幅の隧道ですが、この道の上を国道とJRの線路が
通っているので工事費70億!!!!
あぁ。びっくり。
こんな構想検討会が来月立ち上がるんだそうですよ。
どんな風になるのか、目が離せませんね?
涼しいです。リニューアルした湯河原駅
味の大西
湯河原駅から奥湯河原に向かっていくと左手にラーメン屋「味の大西さん」があります。
お店の繁盛具合によって店員さんの声量とテンションが変わります。
※竹村の体感です。
カウンター席、テーブル席、座敷も有るのでお子様連れでも安心して入れます。
あ勧めメニューはこちら
チャーシューワンタンメンです。端肉が乗ってたらあたりです。
濃いめのスープに平打の縮れ麺がよく合います。
ワンタンも生姜がきいていて美味しいです。
1000キロカロリーくらい有るんじゃないですかね
これだけ乗ってお値段1050円。カロリー単価約一円とものすごいコスパなので
幕山のハイキングコース前の栄養補給にちょうどいいのではないでしょうか。
思いっきりチャーシューが食べたいときにぜひ!
ファンゴ?
宇賀です。
寒くてホットカーペットをしまわなくて
良かった~と感じるここ数日です。
寒がりなので、本当に困ります。
さて、夏でもエアコンで体を冷やしてしまう人に朗報ですよ。
湯河原町・町営の「こごめの湯」でファンゴが体験できます!
ファンゴって?
ファンゴ(FANGO)とはイタリア語で「温泉泥」のことです。
イタリアでは骨粗しょう症、リウマチ、関節炎への有効性が医学的にも
立証されている人気の高い「温泉療法」の1つです。
~湯河原ホームページより~
熟成泥、いいですよね。
惹かれちゃいます。
日本でファンゴが受けられる場所は4か所だけなんだそうです。
湯河原音泉で熟成させた泥・12kgを関節部分を中心に塗布して
20分間じっくりと成分を体に吸着させるのだそうです。
湯河原・真鶴・熱海の方には割引料金です。
完全予約制なので、お気を付けください!
湯河原温泉ファンゴ ←クリック
カウンセリングがあるので安心ですね。
夏だからこそ、体を温めて免疫力UPしましょ!
佐藤錦を頂きました。
ウェンズデイ
苦手な方はご注意下さい!
仙石原 いなか家大地
大野です( ^∀^)
今日は朝から箱根に行きました。
査定が3件、新規や取り直しのの写真撮影が5件
売主様との打ち合わせが1件と
充実した一日でした。
楽しみなランチは、久しぶりのいなか家大地さんです。
こちらのカツ丼が大好きなのですが、
前から気になっていた親子丼にしました。
こちらも美味。しょっぱめの味付けですが
ご飯が元から多めなので絶妙なバランスです。
仙石原の人気店ですよー
箱根八里が日本遺産に!
宇賀です。
今年もまた、おしゃべりな鳥が横行し始め、
タイミングによって朝方、鳴き声で目が覚めます。
本っ当に、よくしゃべります。とめどなくしゃべります。
さて、先日「箱根八里」が日本遺産に登録!!!
という記事を見つけました。
ほ~~~~!と思う一方、日本遺産?文化遺産でなくて?
初めて知りました。無知ですみません。
日本文化遺産ホームページより
地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを
「日本遺産(Japan Heritage)」として認定し, ストーリーを語る上で不可欠な
魅力ある有形・無形の様々な文化財群を総合的に活用する取組を支援します。
・・・よくわからない。
更に
地域に点在する遺産を「面」として活用し, 発信することで, 地域活性化を図ることを目的
めん・・・
じっくり考えてみました。
箱根八里の道沿いにいろいろな史跡や文化財があるので、それら丸ごとを
活性・発信しよう!みたいです。
嬉しい限りです。
いつか、箱根八里・・・芦ノ湖まで・・・イヤ せめて畑宿まで・・・
歩いてみたいな、と思った過去はありますが、
杉並木や石だたみなどは、とても感性に呼びかけてくる何かが
ありまして、今でも飛脚のお兄さんが、わき道からひょいっと
出てきそうな雰囲気なのです。
西側の坂だけモデルマップがありました。
箱根八里 街道観光
たくさんの史跡を探検できてワクワクますね。
箱根の王道の観光もいいですが、もっとマニアックな冒険も
ゲーマーな私にはツボでした。
畑宿 一里塚