味覚。

こんにちは。本日のブログは朝田が担当します。
今回は最近食べた湯沢の味覚と、南魚沼の本気丼+αをご紹介致します。

まずは湯沢駅東口のお食事処 菊新さんです。
「魚沼きのこのドカ盛り天丼」をいただきました。
私はきのこ大好きなのでとても美味しくいただきましたが、少しばかり胃に負担が…。お値段は950円でしたが、十分満足の一品でした!

さて次は湯沢駅西口の食家 あさくささんです。
先日廣田さんがブログにアップしていましたが、私も行ってきました!
まずは何といっても名物の釜飯ですね。
「舞茸と鶏肉の釜飯」…?のような名前でした。
ふっくら炊立てのお米と茸と鶏肉のうまみが最高です!お値段は1,200円くらいだったような記憶が…。

そして、初めて見ました八色天恵菇!特大サイズの椎茸をバター醬油で味付け。隣に100円玉を置いて大きさ比較してあります。椎茸味のステーキを食べてるような肉厚っぷり!個人的にオススメ№1です。880円です。

そして最後は舞茸の壺蒸し。

松茸ではないので600円くらいのお手頃価格。茸の香りと豊かな味わいが溶け込んだスープはとても美味。鶏肉も入ってました。中の具の味は全部スープに出ているようでした!

湯沢最後のお食事は魚沼の畑さんです。2019年には以下に記載している本気丼にもエントリーされています。

まずは限定酒3店セットです。たかちよ緑・越の寒中梅一閃辛口・至、といった日本酒を楽しみました。私はすっきり飲みやすい至が好みでした。3点で1,200円くらいだったと思います!それと一押しと記載のあった鮭いくら丼です。これは1,300円だったような。

写真は忘れましたが、私がオススメしたいのはイカの柚子塩辛350円です!今まで食べた塩辛の中で一番美味しかったです!店舗で販売していたら買おうかと思いました。もしかしたらぽんしゅ館にあるかもしれません。今度見てみます!

最後は私が初挑戦の南魚沼、本気丼です。本気と書いてマジと読みます。他の社員の皆さんも投稿していますが、東京出身の私にとっては満を持してといった感じです。
さて、記憶に残る初店舗は魚沼釜蔵総本店さんでした。

 

上記は本気丼メニューですが、私がいただきましたのは「村上牛&もち豚生わさび丼」です!

1480円と少し高価でしたが、値段に見合う美味しさです。牛も豚の味も去ることながら、わさびとの相性がGOOD!また南魚沼産コシヒカリもふっくらでとても美味しかったです。

以上で味覚紹介はおしまいです。ここまで読んでいただいてありがとうございました。体調に気を付けて頑張りましょう。

~おまけ~

+αの部分です。六日町に行ってきたのでそちらの紹介を少し。↓六日町駅の駅舎です!

六日町駅を出てすぐ左側に南魚沼市図書館があります。先日十日町の図書館を載せたので、今度は六日町です!

駅近くの好立地なうえにとても綺麗な内装。静かな空間。本当に素敵で丸一日いても飽きないです。蔵書は若干少ないですが、本棚に空きもあるのでこれから増える可能性大。皆さんぜひ図書館で本を借りておうち時間・ステイホームを充実させていきましょう。

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