黄金の城下町!!


早川です。名古屋へ行ってきました。
いざ!!名古屋城へ!!
まず黄金のシャチホコに目を奪われました。
光を受けてきらきら輝く姿は、
見ているだけでなぜか心まで晴れやかになり、
金運が上がったような気さえしました。
もし本当に持ち帰れるなら、どこに飾ろうかと真剣に迷ってしまうほどでした。



五彩に輝く彫刻欄間や、本丸御殿に描かれた黄金の虎――どれもが、
訪れた武将たちに徳川の威厳を示すためのものでした。
その豪華さに圧倒されつつも、
ふと将軍の立場に思いを馳せました。
これほどのものを抱える重さとはどれほどだろうか。
財や権力があっても、本当に幸福だったのだろうか。
きらびやかな御殿の奥で、彼らは何を考えていたのだろうかと、静かに想像しました。


先月、71年の歴史に幕を閉じた名鉄デパートにも足を運びました。
長年にわたり市民の暮らしを彩ってきた場所は、
そこを訪れた誰もの思い出を優しく包んでいるようでした。
あのデパートで買った上等な服やバッグ、化粧品――
そんな小さな贅沢が、日々の励みや喜びになっていたのだろうと考えると、
胸が温かくなりました。


食べ物も名古屋ならではの魅力が満載でした。
矢場とんのとんかつは、甘い味噌だれがじゅわっと絡み、
何度でも頬張りたくなる味。特別な一皿でした。


そして、これが蓬莱軒のひつまぶしです。
香ばしさ、食感、見た目の美しさ、どれも素晴らしく、
少しクラクラするほど美味しかったです。
伝統的な食べ方は、十字に四等分して
1杯目はそのまま、
2杯目は薬味を加えて、
3杯目はお茶漬けにして、
4杯目は好みの食べ方で楽しむ、とのこと。
私は最初に十字に切らなかったため、1杯目があまりにも美味しくて
2杯目もそのまま食べてしまい、お茶漬けをあまり食べられませんでした。
できることなら、何事もなかったかのようにもう一度列に並んで、
最初からやり直したかったです。

名古屋は、また訪れたいと思える街になりました。
歴史の重みと日常の温もりが同居する場所。
皆さんも機会があれば、この城下町の空気を感じに行ってみてください。
心に残る旅になるはずです。

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