投稿者: 戸田信之
2019年の抱負
アーバンヴィラ湯河原
直訳すると都会的な別荘となるアーバンヴィラ湯河原は、現在一番問い合わせの多い物件です。
木造3階建ての区分所有建物という、一風変わった物件。
延べ床面積は100㎡以上、管理費・修繕積立金の合計は月額13,000円
広いウッドデッキがあり、駐車場は屋根付き。
極めつけは区分所有でありながら、薪ストーブ付き。
車庫は普通車でも十分のサイズですが、物件までの道がかなり狭いので小型車がおすすめです。
広いウッドデッキ。こちらは共用部なので、数年前に建物全体で交換しています。
室内も広ーい!薪ストーブは過去に使った形跡がありませーん。
2018年の営業は明日までですが、明日でもご案内可能です!
ご検討くださーい。
第29回湯河原温泉オレンジマラソン
連休中日の湯河原は時折強い雨も降っていました。
クリスマスイブでもある、連休最終日は晴れの予報です。
湯河原への通勤のために以前よりも1時間ほど早く家を出なければならず、なかなか早朝ランニングができていません。ここは強制的に走る理由を作るために、3月31日にある湯河原温泉オレンジマラソンにエントリーしました。
3km、5km、10kmという3種類の距離です。10kmにエントリーしました。
当日使える無料の温泉券もしっかり活用して、マラソンと湯河原温泉を堪能してきます。
楽しみです!
第95回 箱根駅伝
歳の市へ
オーナーチェンジ物件
話題のPAYPAY(ペイペイ)のイントネーションの正解がわからずに、利用できない小心ものです。昨日やっとファミマで使えたのですが、店員さんにイントネーションを言い直され、悲しい思いをしました。
不動産好きでお得なものに目がない方にお勧めなのが、オーナーチェンジ物件です。
湯河原エリアの人気リゾートマンションランキング(戸田調べ)トップクラスのライオンズタワー奥湯河原10階のお部屋です。
賃料は6万円。2年間の定期借家契約で「更新」がないため、将来自分で利用したい方も安心して購入できます。
実は昨日、エアコンの調子が悪いということで、私も立ち会ってエアコンを交換していただきました。
現在の借主様は別荘利用で、とても綺麗にお使いでした。
現地をご覧いただくことはできませんが、私が見た様子をお伝えすることはできます!(お望みでしたら・・)
収入を得つつ(表面利回り8パーセント)将来は自分でもご利用いただける、お得な物件です!
りんごが沢山
今日は朝から東京で契約でした。上野に行って、東京本部によって、浜松町に行くという流れで、途中想定外のこともありましたけど、何とかミッションコンプリートできました。
秋から冬は果物が美味しい季節。昨夜、大量に送られてきたりんごの処理に困り、自家製ジャムを作りました。
結果、ジャムというより、アップルパイの中身に近いシロモノができあがりました。
それでも子供には好評で、朝、ヨーグルトに混ぜて食べていきました。
りんごは皮を剥く、食べやすく切るという口に入るまでのハードルが高く、敬遠されがちです。
旬のりんごはそのまま食べるのが一番ですが、多少見た目や味が変わっても、食べるまでのハードルを下げてあげないと、全く減らないので困ったものです。
他にも、何か美味しく簡単に食べられる方法を考えないとー、と頭を悩ませてます。
ダイアパレス湯河原郷の売主物件です!
今朝は冷え込みましたね。コートを着ても歩くと暑くて脱いでしまうことが続いていましたけど、今日はちょうどよかったです。
昨日から湯河原の当社売主物件に仲間入りしましたダイアパレス湯河原郷1階です。
当社所有になりたてでして、お部屋の荷物も片付いておりません。そのため資料の写真がなく、申し訳ないです・・。なるはやでアップします。
1階とはいいながら、景色も悪くないです。
何と言っても一押しポイントが、大浴場まで数歩で行ける近さ!
屋内廊下でしたら、寒い思いせずに行けますけども「エレベーターで誰かにあったら・・」なんて心配しなくても大丈夫です!
温泉ではないものの、立派な大浴場は清掃時間以外は24時間は入れます。
こんな寒い日は、お風呂に限りますね~。
奥湯河原の紅葉
大きなリュックを背負った集団に、付いていきたくなる気持ちを抑えつつ、会社へ向かいます。
今日は暑いくらいに感じる陽気でしたね。
先日の宇賀のブログの通り、急に紅葉が深まった湯河原。今日は奥湯河原へ行く用事がありましたので、紅葉の様子を見てきました。
落ち葉の積もった坂道。奥湯河原の古き良き温泉街の趣を感じます。
箱根から始まって、湯河原まで紅葉する期間を考えると、ずいぶん長い間楽しめました。
12月に20度を超えるって、記憶にないことです。
冬タイヤへの交換も済ませ、例年ならそろそろスノーボードを手入れするか・・っていう気持ちになかなかなれずにいます。
ピンっと張り詰めた寒さが、恋しくなりました。