不動産広告は大手デベロッパーが分譲する都心の新築マンションのセンス溢れる高級感のあるものもあれば、不動産会社のプリンターで印刷した中古物件の手作り感溢れるチラシまで、千差万別です。
web、新聞折り込み、電車の中吊り、ポスティングなどアプローチ方法もまた様々。
どこまで時間と費用をかけて作りこむべきか。世に出すタイミングなど、いろいろな要素が考えられます。
デジタル(Web)とアナログ(紙面)では、デジタルが優勢な昨今、湯河原店では紙面媒体も、数こそ多くありませんが、掲載をしています。
ちょうど、直近で広告掲載した紙面の見本が届きました。
こうして「もの」になって世にでるのは、うれしいです。
この誌面を見て、興味をもって、問い合わせて、物件を内覧して、購入して、湯河原・真鶴で充実した時間を過ごして、湯河原・真鶴エリアを好きになってもらうまでが、私たちの仕事なんだな~と思いました。
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