こんにちは山本です。
白子町に行った際に少しだけ
時間があったので前から気になっていた
白子神社に行ってきました。
白子神社は永承3年(1048)大国主命を
祀ったのが創祀で、その後大治元年(1126)
に白蛇を背中に乗せた白い亀が海より現れ、
それを白子大明神として南白亀に祀り、
鎭守としたといわれ、白蛇をご神体として
奉られる神社です。
千葉県でも有名なパワースポットでもあり
桜の名所でもあります。
鳥居をくぐると御神木の下に石が3つ!
御力石(おちからいし)という
石それぞれに心を込めて撫でると
ご縁があるそうです。
手水舎に白子神社の神様の遣いである
亀と蛇がいます。
亀は健康と長寿を蛇は財徳福寿を司る為
こちらも撫でるとご縁があるそうです。
最後に拝殿で参拝させていただきました。
また桜の時期に行ってみたいと思います。
お近くにお越しの際は是非行ってみてください。