長谷の新着物件

木村です!!

長谷エリアの物件が販売になりましたのでご紹介です。


ラヴァンス鎌倉長谷

国道・海沿いに建つ重厚感ある物件です!!

LDK13.6帖と隣の洋室6帖含めると約19.6帖もあり開放的でした!!

間仕切り壁なので使い勝手もよさそう!

室内はリフォームが完了済。 即利用でるのがいいですね~

南西向きのバルコニーはクリアパネルを使用でより開放的!

目の前には公園もあり、
小さいお子さんと遊ぶのに丁度よさそうです!

鎌倉・海沿いでお探しのかた必見です!!

物件詳細↓↓↓
ラヴァンス鎌倉長谷4,780万円

DAY2🌊

お店の前の渋滞を横目にこちらを書いている、くにまつです。

前回に続き楽園のお話をしたいと思います。

以前、私は家でオカヤドカリを買っていました。大阪まで個体を買いに行ったこともあります。
この子たちを見て私は何をしていたんだろうと。。。

この自然の中で可愛く、誇らしげに歩いているこの子たちは自然の中に暮らすのが一番ですね~
つぶらな瞳見えますか?ビーチではそれぞれの綺麗な貝を背負ったこの子たちがでむかえてくれますよぉ

NHKの朝ドラで出たとかいう話をききました。
ハートというから、岩が💛の形かと思っていましたが。。。

💛の形に岩が侵食されて、その先の海が💛に見えました、カワイイ❣

DAY2のお宿の屋上からです。オーナー様の趣味でしょうか、ギリシャ風の建物でした。
楽園からは、いじょうで~す。

長岡の美酒美食に酔いしれる・・・

田代です。
今日は昨日とうって変わって暑い1日でした。
なかなか写真では伝わらないと思いますが、
夕暮れ時にうちの事務所前に出ると、
なんとも言えず、気持ちの良い感覚を得られ好きなんです。

今日は潮の香りとわずかに粘着質な風がリゾート感を、
非日常感を感じさせてくれます。日常なんですがw

湘南で生活しているという喜びを存分に感じられる
素晴らしい立地の店舗なので、是非遊びにいらしてください♪

さて、タイトルにもある通り今日は
藤沢ではなく、長岡のグルメネタです!!
伊豆ではなく新潟の長岡ですぞ。

前回と前々回と書きましたブログの通り、
夕食は行きたいお店があったため長岡へ移動しました。
そのために越後湯沢から新幹線というのも贅沢な話ですが、
滅多にない機会。これを逃す手はありません。

まずは一軒目。
今年の7月24日にオープンしたばかりのビストロ
食堂へりていじ

「くずしフレンチの日本酒バル カネセ商店」(現在は角打ち)
の元料理人の方が開いたお店です。
場所はビルの2階で看板もおとなしめなので
普通に探しても見つからないと思いますのでご注意を。

店内はおしゃれ。
ビストロといってもかたっ苦しい感じでなく、
キッチンはオープンで全体に木のぬくもりを感じる
素敵な内装です。
しかしとにかくキッチンが広いこと。。。
居抜きだったそうですが、素晴らしい物件に巡り会えたものです。

最初は白ワインから。

私好みの味のしっかりしたvinoでした♪

お料理はおまかせコース(4000円)のみ。
全8品は見た目も味も美味しいものばかり。

日本酒のラインナップも素晴らしく、
途中から日本酒に切り替えました。
特にこの「竹雀」の燗は美味しかったな~

あと驚いたのが、斬新で多彩な料理が出てくるのですが、
がっつりと専門店で修行したわけではなかったそうで、
元々あったセンスと研究熱心さとでここまでになったそう(゜o゜;

結局ここでは9杯ほどいただきましたか・・・

ちょっと長居をし過ぎましたが。。。
さて今日の最終目的地「角打ち+81カネセ商店」です。

シティ・ホールプラザ アオーレ長岡内に入っております。
まずこのアオーレ!
『アリーナ』と『ナカドマ』と『市役所』が一体となった建物で、
出来た当時に記事を見て感激した記憶があります。

お客様は男ばかりw
とにかく賑やかで入った瞬間にさらに楽しくなってきました♪

常連さんたちが仲良くワイワイガヤガヤ。
こんなお店が近くにあったらかなりの頻度でお邪魔しちゃいますな(汗)

先の「へりていじ」でテキーラおじさんが出没するので、
カネセは気をつけてねと言われたのですが、心配は的中!?
やられましたw
正体は言ってみてのお楽しみということで・・・

そもそもこのお店になぜ行ってみたかったというと、
熱海の時に良くお邪魔していたハイパー干物クリエイターの藤間さんが仲良くされているお店ということでしたので、
これは是非行ってみたいし、すごく楽しそう!ということで、
何年後しかの願いが叶った次第です。

もちろん藤間さんの干物も数点あります。
日本酒にとっても合うんで、「角打ち+81カネセ商店」に来たら
きっと干物も食べてくださいね!
うちの冷蔵庫にも定期的に貯蔵されてます!!

いつかまた、新潟へ行く機会があればまたお邪魔させていただきます!

情熱の地酒を扱う日本酒専門店「カネセ商店」さんも是非!!

楽園かも‼

こんにちはぁ、くにまつです

言葉が出ないほどの青い海をみました。

こちらは島の人気者まもる君ですぅ~
島中に色々な顔をして立って安全を守ってくれています。

グラスボードのツアーに参加して海の上から見ると、
水中の黄色、青、紫のサンゴが見えましたヨ

東洋一といわれる7km続くこの白砂のビーチ❣

一番の目当てだったかも...

食べたかったテビチーソーキそば。
とてもおいしかったです。

南の島、いつかまた訪ねたいです。

イラストレーションフェスティバル!

高橋です。

田代店長の「大地の芸術祭2018」のブログを見て
美術展や企画展好きの私はうずうず!
次のチャンスには私も新潟へ足を運んでみたいと思います♪

芸術の秋、私は「イラストレーションフェスティバル」に行ってきました!

日本を代表する32人のイラストレータ一が一堂に会し、
原画やグッズの展示・販売を行うイベントです。
広告で活躍されている方、書籍やCDジャケットのジャケットを手掛けている方
などなど、ジャンルも表現技法も幅広く、小さい会場ながらぎゅっと凝縮され、
雨の日にもかかわらず大賑わいでした!

一度見てみたかったお目当てのイラストレーター日下明さんの原画も拝見でき、
原画の購入こそ断念しましたがポストカードなどを購入。
すぐ近くにご本人がいらっしゃるのですが、なんだか緊張して会釈しかできず…
私ってそんなにシャイだったかな?(笑)

こちらは許可をいただいて撮影した茂刈恵さんの展示の一部。
ゆる~い雰囲気がかわいいです。
このレモンと猫の登場する絵本などもあり、大人も楽しめる癒し系絵本でした。

休憩スペースにもアートが。
たまたま写り込んだブロンズの女の子も絵になります♪

そして会場となっていた場所「3331 Arts Chiyoda」はもともと中学校だったところを
利用したアートセンターとのことで、あちこちに学校の名残が感じられます。

水飲み場。

保護者用下足入れ。
展示会やライブのフライヤーがたくさん入っていました。

黒板、床、机や椅子なども、懐かしい!

美術館やアートギャラリーは建物自体を楽しめるところも多く
それだけで楽しいですね。
まだまだ秋も始まったばかり。
気候も過ごしやすくなったので、あちこちの美術展、企画展に
足を運びたいと思います!

大地の芸術祭2018の旅2日目

田代です。
一昨日のブログに続いて「大地の芸術祭2018」2日目。

この日は前日夜に予約した、湯沢町で返却ができるレンタカーで、
ツアーでは網羅していない主要アートを巡りました。

まずは「光の館
こちらも「脱皮する家」同様宿泊施設でもあります。

第1回の芸術祭で生まれたジェームズ・タレル氏の作品。
谷崎潤一郎の『陰翳礼讃(いんえいらいさん)』という随筆から
見出した、瞑想のためのゲストハウスだそうです。

行くとちょうどガイドさんが可動屋根を動かしてくれていて、
和室に寝転んで変化を楽しみました。
晴れている日と夜が素晴らしいようなので、
この日は真の素晴らしさを体感できませんでしたが、
屋根が可動するというまさかのギミックにとても驚きました。

また、昼間なのでほとんどわかりませんでしたが、
浴室はお部屋自体は真っ暗ですが、光ファイバーにより
水に浸かっている部分だけが透けて見えるようになる
計算されつくした光の芸術となっているそうです。

光の館のあるナカゴグリーンパークの芝生広場に戻ると、
えっ!?
これは・・・河童・・・ですよね・・・(笑)

世間話をしながらお茶をすすり、
美味しいと言いながら土鍋で何やら炊いて食べています。。。

これはまたシュールな・・・
しかもこの後、水道でしゃがみながらお皿をひたすら
手洗いしている光景も見られ、とにかく面白かったです😊

見学者が河童の隣で一緒にお茶をすすって
世間話をしたりもしていましたw

この芝生広場には他にも様々なアートが点在していました。

お次もどうしても見たかった作品「最後の教室
廃校となった旧東川小学校全体を使ったアートです。
暗くてiphoneではまともに写真を撮ることができませんでしたが、
途中はまるで富士急ハイランドの「戦慄迷宮」でした😨

暗闇の理科室で心臓の音に合わせて灯いたり消えたりを
繰り返す一見不気味な作品もありましたが、
独特な雰囲気になんだか吸い込まれるような感覚でした。

お次は車で走っていて看板が気になっていた
森の学校キョロロ
リサーチ不足で一体何のか、そもそもトリエンナーレの
一部なのかもわからずに到着。

とても古い何かの工場なのかと思わせる、
錆だらけの変わった建物が突如現れます。
なんかかっこいいです。
あいにくの天気でいまいち伝わりませんが、
この建築好きです。

モダンデザインな「さとやまキッチン」なるものも。
近くで見るとデザインからして、あえてこのように
造られたものだということがわかります。

建物自体は実は博物館兼研究施設となっています。
こちらも芸術祭に合わせて造られた建物です。
外壁の錆は実は保護膜となって内部まで腐食しないものだそうです。

この建物エピソードですごいのが、
町が最大限に協力をして境界を動かしてくれたりして
誕生した、皆さんの想いが形になった今の建築基準法では
建てられないなかなかの希少建築物ということ。
単に建築物を見に行く目的で行かれても良いと思います。

背の高い塔の部分はもちろんEVなんてなし。
階段室も素晴らしい作品の一つでした。

最後は「ドクターズ・ハウス」に行きたかったのですが、
まさかの閉館が16時・・・
気持ちを切り替えどこか行ける作品はと・・・
グーグルマップで閉館6分前着だけど行くだけ行こう!
ということで「ワープクラウド」へ。

かつて繊維工場だった建物内に天井から吊るした
白い玉が均等に並んでいる美しい作品です。

石膏で固めた玉をアーティストが微調整をして
全ての高さなどを調節した気の遠くなるような作品。
晴れているとこの玉がもっと光って見えるそうです。

こちらのガイドさんも大変親切でいて、
またとてもこの芸術祭を誇りに思われているんだろうな、
と感じさせる素晴らしい方たちでした。

最初の開催から7回目、21年も経過しているアートイベントは
日本にはなかなかないですね。
見学者もですがスタッフの皆様、地域の人たちも
本当に素晴らしく、是非また3年後も行きたいと思いました。

まだ行かれたことのない方、現代アートって何?って人も、
是非一度行かれてみてください!!
答えは出ないものも多いけれど、作品を見て考えるのも
また楽しく、感じ方も人それぞれなんで、気楽に見てみると
案外のめりこんじゃうかもしれませんよ~

季節の変わり目ですね。

木村です!!

本日は、久ぶりに天気が良くなり最高気温予報も30℃でした。
天気も良くお出かけ日和だったのではないでしょうか!
3連休の最終日ということで道路も渋滞気味でしたが…

9月の天気。(横浜)
体感的にはもっと雨がふっていたような気もしますが…
もやもやした日が続いているので、早く雲一つない空気の澄んだ秋晴れにならないか待ち遠しいです!!

まだまだ日中は暑いですが、朝晩は冷えるので体調を崩さないように気を付けたいと思います!

大地の芸術祭2018の旅1日目

田代です。
昨日と一昨日とで自身初となる
大地の芸術祭2018」に行ってきました!!

作品が広範囲に点在しているのと、
一定の説明も欲しかったので1日目は
各エリアを回るバスツアーにしました😊

もう明日で終わりだからかわかりませんが、
私の選んだオフィシャルツアーは40人定員のところ、
増発したようで2号車までいっぱいになっていました。

藤沢を出た時は雨降りでしたが、
新潟は晴れていて暑いくらいの陽気でした。

まずは本ツアーの目玉でもある「清津峡」♪
土砂崩れ対策で造られた750mもあるトンネルの
終着点が、このような水と特殊な反射板を利用した
アートになっています。

作品名「ライトケーブ」

スタートからテンション上がりっぱなしです。

お次は本ツアーのメインどころを務める芸術家
磯辺行久氏の「サイフォン導入のモニュメント」。

土石流の後を黄色い旗でマーキング、
地下に埋まった水路を蛇のようなオブジェ?で形どっています。

でも、ここで何より印象的だったのは、
この「トヤ沢砂防堰堤」。

なんだか、ジブリの世界観も感じなくもない
この砂防堰堤が圧倒的迫力で、
ツアー客一同こちらにまず注目していました。。。

ここには現地のガイドさんがいて、
わかりやすく説明してくれました。

平成23年の長野県北部自身で1回目の崩落、
翌月には2回目の崩落が起こり、それを踏まえて造られたそうです。

自然の厳しさを可視化した作品でこれもまた印象的でした。

お昼は松代エリアの奴奈川キャンパスの「TSUMARI KITCHEN」でした。
バスガイドの方がずっと「まつりキッチン」と言っていて(笑)

閉校した学校を農業をベースに学んだり体験できる学校に
生まれかわらせたものだそうで、通年利用できます。

午後1番はアート作品ではないのですが、
是非見て見たかった「星峠の棚田」です。
水田の時期も見てみたいですね~

こちらは「脱皮する家」という民宿でもある作品。
わかりますか?家の至る箇所が彫刻刀で掘られているんです。

一瞬、ギョッとするような作品でもありますが、
家具から床から柱から、天井部分までも彫られています。

そしてお次はまつだい雪国農耕文化村センターの「農舞台」ですが、何よりこの建物に驚きました。

元々なにかに使われていたのかと思いきや、
なんと2003年の大地の芸術祭に合わせて建設された
郷土資料館だそう。
もう20年も前から町をあげてのイベントして
根付いていたのですね。

ここには、「農舞台」の裏山にも作品が点在しているのですが、
地図で見る限り、京都の伏見稲荷並に大変な見学コースと
思われるので断念しました。

お次は「松代商店街」の金氏撤兵氏の作品。
倉庫で待機している除雪車をSF的に演出したもので、
なんだかターミネーターが目の前から現れてきそうな雰囲気でしたw

ツアーも終盤。
満を持しての越後妻有里山現代美術館「キナーレ」
4畳半四方の空間で様々なアーティストが表現した作品が並びます。
日本酒が飲めるブースもあるのですが、これもまたアートと絡めた
遊び心あるブースで楽しかったです😆

ゆっくり見ていたら出発時刻ギリギリでダッシュで
美術館を後にしました。

こちらも4畳半の作品の一つです。
かつて十日町にあったお店などが灯籠として宙を舞っているよう。

これでもだいぶ端折りましたが、
カモシカぴょんぴょんコース(里山・土木編)はgoodでした♪
もう明日で終わりの芸術祭ですが、大変おすすめです。

翌日はまだノープランですが、
まずは美酒・美食を求めて長岡へ・・・

1日目の夜と、2日目はそれぞれ別のブログで披露しますね~

辻堂の渦雷さんへ行ってきました。

木村です!!

本日は、辻堂にある”渦雷”さんへ行ってきました!
お店の前には行列が出来ていることが多く行けずにいました…

醤油ラーメン系を食べる予定でしたが、
食券を購入する際に味噌ラーメンとご飯ものが食べたくなり(気になり)どちらもハーフずつで注文。

紫キャベツの彩に目が行き注文いした味噌ラーメン。
味噌は徳島産の赤味噌を使用しているそうです。

普段、食べる味噌ラーメンと違いスパイスがあるような感じ?
甘味を感じられとても美味しかったです!!

渦雷さんの味噌ラーメンに魅了されました。

チャーシューが厚すぎずもちもち触感!
全体的に美味しいので全部のせにすべきでした…

こちらはハーフのソーキ丼。
甘めに味付けされてる豚肉が米に合わないわけがありません。笑
麺に米で炭水化物は王道ですね!!

注文したかたのほとんどの方が、
全部のせを注文してましたので、私も次回は全部のせを注文します!!

お手間のかかるアイスクリーム発見!

こんにちは、くにまつです。
一気に季節が秋となり、あの暑かった日々がなくなると恋しくなります。。。

娘っ子と大阪・道頓堀を歩いている時に珍しいアイス屋さんを見つけましたので
ご紹介したいと思いマス❣

その名も、ロールアイスクリームファクトリー!!
店内に入って、注文をするとアイスの元となる液体を冷えた鉄板の上に流し、
慣れた作業で液体を凍らせながら、うすーーーく固まらせます。

いわゆる、お好み焼きのへらでうすーーく固まったアイスを
上手にクルクルクルクルって、ロールにしてくれます。
結構手間のかかる作業です、かなりの力仕事な感じがしました。

私の盛は地味ですが、トッピング、ソース、ナマクリーム等々お嬢様がたは可愛く盛ってもらってました。
可愛い盛をぜひこちらで見てみてください。
東京は原宿に店舗があるようですよ~