レジーナヴィラ強羅 ペット飼育規定  
  【備考】「ご相談・ご質問当は、担当の湯河原店までお問い合せ下さい。  

 

期間限定の規約。毎年1年ごと延長あり。

 
  第1条 (特例延長期間)  
   H13年12月25日〜H14年12月24日までの1年間とする。但し期間内でも違反者が出た時点で中止する。  
     
  第2条 (「ペット対策委員会」による自主管理)  
  @理事会の指導に基づき、組合員による「ペット対策委員会」を組織し、ペット持込に関する自主管理を行うものとする。
A「ペット対策委員会」においてペットの持込を希望する組合員により事前に申請を受け付け、一定の条件を満たすペットに限りカードの発行を認めるものとする。但しペットは飼い主の自己責任とする。
B登録カードを有しないペットの持ち込みは不可とし、又登録カードを有するペットでも許可要件に違反した場合は館内持込を拒否できるものとする。
 
     
 

第3条 (許可要件)

 
   他の利用者に迷惑をかけないことを前提にしつけの可能なペットで、バスケットで持ち運びできるものとする。対象はオーナーのみとし、法人利用者は含まない。
イ)ペットの種類―小型室内犬、猫等小型愛玩動物に限る。
ロ)ペットの大きさ―バスケットで持ち運びできる程度のもの。バスケットの大きさは長さ70cm以内で、たて・よこ・高さの合計が90cm程度のものとする。
ハ)敷地内制限―敷地内での散歩は禁止する。エレベーターその他共用部分敷地内での移動はバスケットに入れるか、抱いて移動すること。(原則はバスケットに入れること)
ニ)事前許可申請―所定の「申請書」に必要事項記入(ペットの写真貼付)の上、管理事務所に提出のこと。
ホ)許可要件を満たしているペットについては「登録カード」が発行され、「ペット持ち込みルール」とともに申請者に送付されるものとする。
ヘ)フロント記入欄―ペットを館内に持ち込む祭には、管理事務所に備付の「記入簿」に持ち込み者の氏名、部屋番号、電話番号、滞在日数を記入のこと。
ト)登録カード携帯―ペットを持ち込む場合には、必ず携帯し、関係者の請求があった時には、いつでも提示しなければならない。